まさきさん絶叫発狂。

ねえ聞いてル・シッフル!!

ほ、ホビットの冒険にアラゴルン出るかもしれない!!!

<リンク>eiga.com『ホビットの冒険』にヴィゴ・モーテンセン参加の噂。

北方野伏の首領にしてドゥネダインの長、バラヒアの指輪所持者、ヌメノールの末裔、イシルドゥアの後胤、ゴンドールの王位継承者、西方の焔アンドゥリルをたずさえた、アラソルンの子、エレスサール王アラゴルン様のおな〜り〜。


汚れれば汚れるほど美しいという、物理法則を無視したその美貌…。

でも…本当なら嬉しいというか…監督がギレルモ・デル・トロ(つまりPJではない)って決まった時点で、もしかしてヴィゴ召喚あるかな〜とチラッと思ったんですが、まさかこんなに現実味を帯びてくるとは。シナリオによっては原作ファンからクレームつきそうな気がします。指輪だけに、そこは慎重にやってもらいたい。

というわけで、中つ国第三紀のおさらいをして、ビルボ・バギンズの冒険のどこにアラゴルンが入る余地があるか調べてみましょう。

第三紀

2年:イシルドゥア、ミナス・アノール(のちのミナス・ティリス)に白い木を植える

109年:エルロンド、ケレボルンの娘をめとる

241年:のちの夕宵姫アルウェン・ウンドミエル生まれる

1300年:ナズグルの復活。北方アングマールにその大王が移住したため、
    ペリアンナス(シャイア外・以北のホビット)はブリー村周辺に移住

1409年:アングマールの大王(エオウィンに殺されたヤツ)が
    アルノールに攻撃開始

2002年:ミナス・イシル陥落。ミナス・モルグルとなる。

2698年:エクセリオン1世、ミナス・ティリスに白い塔を建てる

2890年:ホビット庄にビルボ・バギンズ生まれる

2907年:アラゴルンの母ギルライン生まれる(ビルボ17歳)

2929年:アラソルン2世、ギルライン結婚(ビルボ39歳)

2931年3月1日:アラゴルン誕生(ビルボ41歳)

2933年:アラソルン戦死。ギルラインとアラゴルン、イムラドリスに移住。
    エルロンドの保護下で「エステル(希望)」の幼名を授かる。

<ホビットの冒険:ビルボ51歳>

2941年:トーリンオーケンシールドとガンダルフ、ホビット庄にビルボを訪ねる(アラゴルン:10歳

・・・10歳・・・・。

アラゴルンの役だって決まったわけじゃなく、イムラドリス(裂け谷)のエルフの誰かとか、ドゥネダイン(野伏)の誰かって可能性もあるわけですね。アラソルンって可能性もあるわけだ。

ところで、この人が


生まれるのは2978年。「ホビットの冒険」からさらに37年後のことであります。

はたして、どんな映画になるのやら。


映画れびゅ〜:「紀元前1万年」



作品名:「紀元前1万年」(2008:米)原題:「10000B.C.」
監 督:ローランド・エメリッヒ
主 演:カミーラ・ベル(エヴァレット)、スティーブン・ストレイト(デレー)ほか

<あらすじ> ※公開中映画につき、ステルスモードでお送りします。

紀元前1万年前、北方のとある高山地帯にマンモス狩りだけを生活の糧とする部族がいた。彼らは厳しい環境の中で身を寄せ合うように暮らし、その生活は苦しかったが、狩りの腕は抜群である。彼らは巫母と呼ばれる年老いた心やさしいシャーマンの神託を信じ、崇高で偉大な生き物である巨大なマンモスを狩ることに誇りを抱いていたが、その獲物は年々数を減らし人々は一族の未来を巫母に占ってもらうことにした。
時同じくして、何者かに追われ命を落としたとみられる異民族の女性の遺体のそばから、青い瞳をした美しい少女が保護された。巫母はこの娘こそ、一族の未来の繁栄を築く勇者と結ばれる運命の姫と見極め、エヴァレットと名付けて大切に育てる。
エヴァレットには、この部族に保護されて以来、思いを寄せる一人の少年がいた。彼の名はデレー。部族いちの豪傑であり、狩人のリーダーに代々伝わる白い矛を持った男を父に持っていた。しかしその父は幼いデレーを残し、マンモス減少の謎を探る旅に出かけたまま行方不明。ついには部族を見捨てた裏切り者のレッテルを張られ、デレーは寂しい少年時代を送りながら、エヴァレットとのひそかな愛をはぐくんでいた。
しかし二人が成人を迎えようとしたある日、巫母が予言した運命の日が来てしまう。この日の狩りでマンモスを仕留めた勇者はエヴァレットを妻にすることが出来ると同時に、激しい戦いに部族は巻き込まれる。だが、勇者とエヴァレットはきっとその後一族を繁栄させるだろう…それが彼女の予言のすべてであった。
予言に従い、「最後の狩り」で獲物を仕留め、ついに念願叶ってエヴァレットを妻とするデレー。しかしその夜、彼らの知らない四本足の悪魔(馬)に乗った異民族が襲来し、集落は焼き討ちにあってしまう。健康な男と子供は奴隷として拘束され、騎馬民族のリーダーに一目ぼれされたエヴァレットも拉致されてしまう。
彼女を取り戻すべく、ナブーは狩りの師匠ティクティク、そして二人の友人たちを連れ、はてしない南の大地へと旅立つのだった。



囚われのヒロインを助ける若きヒーローというベタベタの古典劇に、おなじみニュージーの雪山ロケと、「ロード・オブ・ザ・リング」(LOTR)以降、はてしなく繰り返される檄飛ばしと合戦シーン。檄飛ばしってのは、合戦前にリーダーが戦士たちに一言ゲキを飛ばすあれね。

アニメで作って100分余りの子供向けで、途中にミュージカル入れたとしても全く差を感じないくらい、予定調和とお約束の連続。脱線もしないがサプライズも一切ない。例えて言うなら大衆旅館の朝食のような出来栄え。コメ、味噌汁、焼鮭にお漬け物…これにもう1品、突然グラタンでも付いていれば面白いもの見た、と言えるのかもしれないが、どうやらエメリッヒ監督が観客に向かって「どや!!?すごかろ?面白かろ?見たことなかろ?」と言いたいのは、ただ単に走って鳴くマンモスの映像だけだったというオチ。
えっと…正直…本編の50%以上をドレッドヘアのヒゲ男が席巻しており、主役のデレーがどいつなのかさっぱり見分けつかないという。この映画で主人公を画面上から瞬時に見極められるのはきっとジャマイカ出身の観客だけじゃまいか。
大画面に所狭しとゆれるモサモサドレッド。
もはやどれが主人公だとか何とか言ってる以前に、どれが頭でどれがヒゲなのかさえ判別不可能という、ほとんどダマシ絵状態というかモサモサヘアのモザイク映像である。サイケである。もしかしてこれって、ちょっとまえに流行った「じっと見てたら絵が浮かび上がって視力が上がる本」みたいなそういう種もシカケもある映画なのかと勘違いしてみたり。

ええと、ハリウッドでファンタジーを作る人に言いたい事があるとしたら、もうそろそろ雪山空撮しながら伝説について語るのはやめにしませんかって事と、合戦シーンの檄ってのは飛ばせば感動するってもんじゃないのですよってことで。

ここで脱線しますが、近年のハリウッド檄飛ばしの代表格といえばLOTR王の帰還におけるアラゴルンの「それは今日ではない」 なのですが、個人的には「トロイ」でエリック・バナ扮するヘクトルが飛ばす「母(彼女)を守れ」 が好きです。とても詩的で、それでいて家庭を守るために戦うのだ、というこれ以上ないくらいシンプルな主張がとても同情できるし鼓舞される。
基本的に兵士を前にしての檄文というのは、平坦な言葉で、簡潔に、そして誰にでも共感できる言葉というのが前提であり、さらには韻を踏んだり、同じフレーズを繰り返すなど、メロディ的要素も重要なわけで、アラゴルンのそれもヘクトルのも、そのへんをきちんとやってるからグッと来るんですけどね、そういったものも不十分な上で、たとえばキャラ達の置かれた状況に感情移入する時間的・シナリオ展開的余裕もなく、「勝手に戦争やらかしちゃってる」エラゴンやライラのような状態で、とりあえず合戦シーンの前にはゲキ飛ばしとけじゃ、観客にはとても感動するヒマないわけですね。逆にその状態で、ぎょうぎょうしく演説ぶたれると、ぼうやだからさ…もとい、ヘタをすれば観客は白けてしまうし、それにファンタジーの場合、観客が作品をハシゴしている可能性が高いわけですから、もうそろそろ飽きるってもんじゃないかな。

話もどして。。。
ところでマンモス映像に4年かけたとか言ってた監督には悪いんだけど、この日本においては、この分野において偉大なる先達がいますよね。

  

ドタドタ走るでかいゾウに関しては、むしろコレなわけで。



  



上映中、デレーとティクティクが飲んでる水がサル酒に見えたとしても、私たち日本人にはそれデフォルトな紀元前10000万年なわけで。

なつかしいなあこのCM。
ゴンのお父さんとドテチンがそりゃあおいしそうにサル酒飲んでたなあ。あれを子ども心に羨ましく思ったのが管理人まさきのアル中人生のキッカケ…で、ではあるまい!!(切望)

<リンク>Youtube「ひむかのくろうま@ギャートルズ」


映画化がっかり映画23傑とやら。

アメリカのエンターテイメント・ウィークリー誌が、「史上最も映画化にがっかりした原作つき映画23本」というのを選んだらしい。つまり同誌の記者により、面白さの度合いで、原作のほうが勝っていたと判断された映画ということ。

<リンク>eiga.com「映画化に失望の23作が発表。」

てゆか。

フィリップ・プルマンの同名ファンタジー小説を映画化した
「ライラの冒険/黄金の羅針盤」はもちろん


なにこの狙い撃ちwww

ようするにこの記事は、ライラ批判ありきであとの+22本は、いい機会だからまとめとけってなモンなんだろうな。

しかしわたしの好きな作品が23作中、3本も入っているとはなんだか自分のセンスにケチをつけられたような気もするが…。

ライラはいいや、もうしょうがない。NLが解体され、GAGAさんが祭りの後始末を終えた今、縁日のなごりを惜しむかのように…前売り券を早く使えまさき!!

でもってトロイもしょうがないや、でも「イリアス」相手に、原作超えたとかいう次元の問題ではないと思われ。たしかにあの映画はパリスとかパリスとかパリスとか納得いかない部分もあるんですが、それこそ原作通りにイダ山の中腹で破傷風で死亡→ヘレンに見限られ→ヘレン三つ指ついて旦那の元に戻るって、それなら納得すんのかといったら…。
トロイはですね、まあダメなところ多々あるとはいえ(アキレスとパトロクロスが剣の稽古をする時のセットの作りは学芸会レベル)、ピットとバナの史上まれに見る美しいノースタント・ソードファイト、ジェイムズ・ホーナーのシビれる曲。大トリがショーン・ビーン、最後まで死ななかったショーン・ビーン、ショーン・ビーンがフィクサー、男が全員ミニスカートなど、すばらしいところがいっぱいあるじゃないですか。

だがしかし!!!!

おれのランニング・マンが入っているのは許せねえ!!

<リンク>ew.com映画化ガッカリ映画23本(元記事のページ:英文)

「ランニング・マン」はスティーブン・キングがリチャード・バック名義で書いた名作SF。たしかに原作は超えていないが、映画化の出来としてはキングもそこそこ満足だったはず。邦題は「バトルランナー」(これいい邦題ですね)で公開されましたが、DVDは未発売。昔はしょっちゅう地上波放映があったのになあ。「ブレード・ランナー」やその影響下としての「マックス・ヘッドルーム」(ドラマ版・旧映画版)のジト〜ッとした近未来モノが好きな人は、中古VHSを見つけたらぜひ買いですよ。

ご主人様(ル)はおいくら儲けたんでしょうね。

兄さん、儲かってはりますか?

<リンク>goo映画:007今度の敵役はサブプライム問題を反映?

ぼちぼちでんな…。

まさきです。胃腸炎から復活しました。酒を飲んで直しました。4/1の記事が消えてるのは単にサエない内容だったからあぼんことです。

↑リンク記事はまちうの以前のインタビューのまんまですが。よくまとまっているので。
ゴールデンアイ当時に冷戦終わってしまって「情勢なんてコロコロ変わる、そのたびに仕事がムダになる」ってアレックそれ言っちゃお終いよ…と無二の親友ボンドは、あの激動の時代に自分の身の振り方をしっかりわきまえた訳ですが、21世紀のボンドはさらに善悪の区別があいまいな、グローバル化社会で日々頑張っておられます。
とはいえ、これは冷戦終結でガラリと世界が変わったとか、冷戦からテロ時代へとかいうことではなくて、冷戦という強固な上層レイヤーが取っ払われて、その下層で固まりきらない複雑な内部組織が表面化したって状態なんだろうと思うんです。つまり、今ある諸問題というのは環境問題やエコビジネスは置いといて、冷戦時代からすでにあったものというわけです。赤いかどうか、というのはその場合、対立そのものというよりも、その対立において自分の攻撃すべき対象をジャッジするこれ以上ないほどハッキリとしたものさしだったわけで、それがない今、本当に大変な世の中だなあと。

カジロワのボンドのセリフ(日本語吹替版訳)のほうに
「どうします、そいつ(ル・シッフル)を殺しますか、警告にしておきますか?」というのがありますが、これでも匂わせているように「テロ組織に加担=悪いやつ=始末しる!」という単純な構図ではないというのが分かります。たとえば、カジノでル・シッフルが投入した資金が複数のテロ組織からの預託金でなく、彼の資産ということであればこの場合「警告」で済んだ可能性もあるわけでしょう。

ル・シッフルが2006年現在死亡しているという偽情報により、Mi6の調査の目をかいくぐっていた…というのは、本編では表示されない設定ですから、死んでると思われてたから…というより、彼がいかに有力情報を握った胡散臭い銀行家とはいえ、ボロさえ出さない限りは、ひょいとイギリスの一存で捕まえて、尋問するって訳にはいかない大人の事情があったと考えるほうが良いのでしょう。ドミニク・グリーンは多面性を持つ社会悪でありますが、ル・シッフルにも当然、そのような一面があったと思われます。

しかし、ボンドの与える「警告」ってどんなものなんだ・・・。

天にかわっておしおきよ!


いや、むしろこんな感じか…。

ボンド「ヤマザキの超芳醇が高いのも、マ・マーのパスタが高いのも、みんなおのれのせいじゃ!」
ドミニク「むーむーむー!!!!」

久しぶりに姫のことなど。

◆久々に姫様(三上博史さん)主演の連続ドラマが始まりますよWOWWOWで。


※この画像は数日内に消すかもです。

<リンク>WOWWOW初の連ドラ「パンドラ」4月6日からOA

これ、宣伝費がすごいみたいなんですけど。
うちんとこみたいな田舎のローカル電車にもばんばんポスター貼ってあるし、姫の(あまり真面目でない)ファンとしては、ここ最近メディアにあまり顔が出なかったのが嘘のように町中にあふれる姫、みたいな。

脚本は「きらきらひかる」「北条時宗」ついでに「GOODLUCK!!」(笑)の井上由美子先生。姫は孤立無援で独自の研究によりがんの特効新薬づくりにハマっている(いつもどおり)ちょっとアレな研究者。ウルスラ・アンドレスほうふつの海女姿(まちがい)で浜辺にたたずむところを、刑事役のギバさんとばったり出会ったところから始まる。主人公は姫なんだけど、ギバさんが今までにない何ともグレーな役どころのようで興味ある。しかしいいキャスティングだな!…とはいえ、個人的にはキャスティングのネックも同時にギバさんなんだな。おそらくまずまちがいなくかくじつに姫が「ワタワタ・ブルブル・ビクビク」する役どころなのであるからして、個人的には「タスクフォース」(※)の北村さんみたいな、明らかに視聴者に緊張感を与える、正体不明な俳優さんが良いと思われ…。まあでも、なんだか今までにないイブシ銀のギバさんとかも興味あったり。第1話(4月6日)は、ノンスクランブル放映だそうなので、興味ある方はぜひ姫の美しい身のこなしと海女姿(またまちがった)を堪能して下さい。

(※)タスクフォース
門田泰明氏の同名小説を行定勲監督により映像化したもの。TBS系列にて2002年に公開された特番ドラマ。原作よりもサスペンス性とアクションを重視した内容で、企業危機管理担当となった男に降りかかる、恐ろしい陰謀と、彼がそれに怯えながらも勇敢に立ち向かう姿を描く。
同作品に出てくる豊原功補さん演じる「本郷」というキャラは、原作の行きすぎた友情とキモすぎる行動が管理人のまわり約1〜2名の間だけで大ブレイク。

***

◆ビア監督の新作は「あんたなしじゃいられない女」トリロジー補完編(?)



<リンク>映画「悲しみが乾くまで」公式サイト

主演ハリー・ベリー、共演ベニチオ・デル・トロ、デヴィッド・ドゥカブニーにてビア監督がハリウッド進出第1弾となる映画がついに日本公開となりました。ちゃんとTOPの監督名の横に「アフター・ウェディング」と「しあわせな孤独」のタイトルも入っていますよ。今回の主人公は、愛する旦那様(ドゥカブニー)を不幸な事件で失った妻。深い悲しみに翻弄されるがまま、夫の友人で今はズブズブのジャンキーとなった男(デル・トロ)に救いを求めるという…それじゃ救いようがないだろって設定を、救いまで持って行くのがビア節なんじゃい!と監督の心意気を感じますね。違いますか。そういうわけで(どういうわけだか)「しあわせな孤独」のセシリちゃん、「ある愛の風景」のサラ、ついでに「AW」のアナと合わせて(アナ入れなくてもいいか…)「あんたなしじゃ生きていけない女」トリロジーと題し、BOX売りをすることを強く希望する。でもビア監督の描く女は、愛する男に切ない執着を見せながら、必ずや魂の救われる道筋を自活的に見出すわけで、決して奥村チヨの歌詞的なアレではないのが「救い」なんだろうな。しかしだ、銃撃に巻き込まれて死んだ夫、ドゥカブニーが演じると、ハリーが頑張ってベントラーとか唱えていればそのうち奇妙な光とともに戻って来そうな気がしないでもないのは古い先入観ですか。違いますか。

映画れびゅ〜:「潜水服は蝶の夢を見る」



「潜水服は蝶の夢を見る」
原作:ジャン=ドミニック・ボビー
監督:ジュリアン・シュナーベル
2007/仏・米

この映画をあなたが劇場…あるいはいずれブルーレイDVDで観るとき。
それはたくさんの偶然の重なりによってあなたにもたれされた1時間52分と知るべきだ。

(以下、ネタバレがあるのでステルス処方。閲覧の際はご注意ください)

1965年パリ、オー・ド・セーヌに生まれたジャン=ドミニク・ボビーは、1996年12月8日、虚血性脳梗塞に倒れ、大変に稀な「閉じ込め症候群」という状態に陥った。彼は精神・理性・記憶などすべての精神的コンディションにおいてノーマルでありながら、身体的には僅かに左目の眼球と瞼だけを随意で動かせるだけの、まさに身体という檻に閉じ込められた男となったのである。

虚血性であるにしろ、なきにしろ、脳梗塞という病気ははなはだ一般的な成人病であり、現代日本人にとって最も多い死因のひとつでもある。あなたが30歳以上なら(あるいはそうでなくても)身近に脳卒中・脳梗塞によって命を落としたり、あるいは身体的に不自由を強いられた人を知っているかもしれない。

1996年、42歳の若さでジャン=ドミニクはこの病に倒れた。
彼は世界的なファッション雑誌「ELLE」の編集長であり、数々のゴシップ誌をにぎわせた伊達男。当時はモンテ=クリスト伯の女性版リメイク小説を企画中で、出版社に発行の予約をしていたところだった。彼には多くの友人がいて、三人の愛すべき事もがおり、彼を心からい愛する数人の女性たちに恵まれていた。

2007−08年、彼の没後10年となる今、
たまたまELLEの編集長という才能に長けた男が、その人生の絶頂期に、「閉じ込め症候群」という最も稀な症例に遭遇し、そしてその才能の最も素晴らしい羽化…そして産卵、と同時に唐突に枯れゆき落ちる羽の表情を、我々がシュナーベル監督という、才能ある監督の手で映像化されたものを観られるということは、たくさんの偶然が重なって起こったことなのだ。

白血病におかされ、最後のメッセージをテープに吹き込んだラブストーリー。
無くなった妻が、ある約束の日に父子に会いに来る崇高な霊魂の話。

そういった、命の重さを人質にしたようなフィクションに対して、ジャン=ドミニクの語る、この膨大な苛立ちとユーモアと諦観の限りはどうだ。確かにこれ全てがフィクションとは言わないけれど、確かにここには、逃げも隠れもできない、生臭い生き物の現実がある。そこをフランス人らしいエスプリと、彼独特のウィットで、ひっそりと丁寧に、それでいて情熱的に語ったのがこの物語だ。

タイトルがあまりに飛躍しすぎだと思ったが、本編を見ればそのキーワードである「潜水服」そして「蝶」という言葉の重さに気がつくだろう。

音楽がヒットパレードで、やや格調に欠けるとも思ったが、パンフレットを読んで、それぞれの曲に対する監督の思い入れの深さに感動した。

シュナベール監督「夜になるまえに」のボンボン役で印象深い、ジョニー・デップはジャン=ドミニク役を熱望したけれども、結論、ジャン=ドミニクと同じフランス人俳優であるマチュー・アマルリックの配役が適当ではなかったかと思う。(ELLEの編集長として、採算性も芸術性もバッチリ計算できたジャン=ドミニク本人がどっちの俳優を欲したかなんて、それこそ神のみぞ知るだ)

蝶、という使いようによっては、はなはだ安っぽくも、滑稽にも、大げさにも見える比喩は…なにの比喩に当たるのかと言えば、それは古今東西「生まれ変わり」というものだ。しかしこの「生まれ変わる」という言葉を、ジャン=ドミニクのような、恐ろしい境遇に陥った人間が実感として抱くまでの心の変遷を想うと、それはあまりに過酷・あまりにし烈。
…かれの想像力・妄想力に現れる古代の王や貴族たちは、彼が大いなる諦観の先に、気がつけば乗り越えていた(あるいは、乗り越えざるを得なかった)高い高い垣根を連想させる。深海から浮き上がり、潜水服を脱皮して羽化した彼の姿を、スクリーンでも、液晶テレビでも、10年以内にこの世から廃棄されるブラウン管でもいいから、こうしてこの目に届けてもらったことは、あなたがかけがえのない周囲の友人。配偶者、隣人に出会うことと同じくらいの偶然である。

1996年、才能と地位を得たフランス人ジャン=ドミニク・ボビーが、閉じ込め症候群という稀有な体験を、彼の特徴である絶え間ない情熱で自伝化し、そして10年後の今日、わたしの目に飛び込んだ。
閉じ込め症候群の患者が、いったい世界に何人いるのかわたしは知らない。
彼らの多くが、同じような体験をしながらも、ジャン=ドミニクのような表現方法や人脈を得てないだけかもしれない。

1997年3月9日、ジャン=ドミニク・ボビーは闘病自伝「潜水服は蝶の夢を見る」の発売2日後に、合併症によって亡くなった。
こんな彼の半生を、わたしがここで偉そうに伝聞できるのは、彼自身の努力はもとより、彼をサポートする人々の愛があってこそなのだ。
たった一頭で孤独に羽化の大役を成したかのような蝶の一生は、雨風に濡れぬように、ひもじくならぬようにと菜の花の裏に産み付けられたひとつの卵から始まる。


***

この映画、マチューはもとより、ダニエル、マッツがらみの俳優さんが数名出ていたのでご紹介しておきます。

イザック・ド・バンコレ(Isaach de Bankolé)
ボビーの最も信頼する仕事仲間ローラン役として。
「007 カジノ・ロワイヤル」でル・シッフルの首を絞めて借金の取り立てをする刺客役として出演(非常階段の最後でボンドに首絞められてるほうね)…パリ大学で数学修士号を取得した超秀才なんだそうです。すげえ。

マリナ・ハンズ(Marina Hands)
ボビーのかつての愛人ジョゼフィーヌ役として。
今世紀初頭最大の懸念である(笑)マッツ・ミケルセン主演「Coco & Igor」のココ・シャネル役として抜擢されている、ナイス・バディのお姉さん。

マリ=ジョゼ・クローズ(Marie=Josée Croze)
ボビーにアルファベット盤によるコミュニケート方法を提案する語学療法士アンリエット・デュラン役として。
ダニエル出演「ミュンヘン」で、モサドの暗殺メンバーをハニートラップで暗殺する女ヒットマンを演じたナイス・バディのお姉さん。

マックス・フォン・シドー(Max Von Sydow)
ボビーの父親パピノ役として。
今世紀初頭の…(略)マッツ主演作「Coco & Igor」の監督であり、現在闘病中とも伝えられるウィリアム・フリードキン監督の代表作「エクソシスト」において、メリン神父を演じた名優。今回の「潜水服〜」における演技は、個人的にはここ数年で観た俳優の芝居の中で最も老獪、もっとも素晴らしいもののひとつだったと思う。この人の芝居を観れただけでも、観た価値があった。

他には、「ナインス・ゲート」で、「MOTHER(スーファミ)」におけるスライド走行
(↑+→)真っ青の階段すべりが懐かしいエマニュエル・セニエさんも、さすがの貫禄&ナチュラル・エロスを披露しておりますよ。

地球よりまさきへ、心斎橋の蔦でなにしてたんだ?

10日に行った大阪の荷ほどきを1週間経過してやっとやろうと鞄を開けたら、中から未開封のDVDが出てきた。
そういえばホテルにDVDプレーヤー完備のでかいアクオスがあったりしたので(今回は諸般の理由と某所のご支援により、まさきのくせに身分不相応にも、リー◆ロイヤルのセミスウィートに居候することができたのだった)こりゃどんなに疲れていても酔っ払っていても病み上がりでも、なんか1本映画を観なきゃ損だぜ!…ってことで、気合(だけは)充分に心斎橋のツタに寄ったのは覚えているが。

なぜわたしはこれを。



あっそうか、これにはマッツファンにはおなじみ、アレクサンダー・スカルスガルド君が出演しているのです。長いので以降スカやんと略させていただきます。彼と言えばご存じ「ダークロード(EXIT)」で松居一代もびっくりな内助の功…もとい有能な部下ぶりを発揮したファビアン役の、あのイケメン男優であります。 そのあまりの忠犬ぶりに、公開当時はスウェ国民の8人に1人が涙したとかしないとか(微妙な数字だな)

この映画におけるスカやんの登場は、オープニングの13分後から約3分にも満たないものですが、そのシーンはアメリカン・コメディ映画ファンにはすでに伝説と化している「GAS(STATION) FIGHT」または「Orange Mocha Frappuccino!(オレンジ・モカ・フラペチーノ)」という名場面。動画は以下で見られます。ワム!の「ウキウキ・ウェイクミー・アップ」がこれほど似合う映像がかつてあっただろうか。

YouTube<動画>『GAS FIGHT』(オレンジ・モカ・フラペチーノ) 


このガススタ・ファイトのシーン、ガソリンを体にかけ合ってんのに、やけに皆んな美味しそうに口開けてんのな…と思ってたら、コメンタリの説明によれば、黄色の食紅にオレンジジュースを混ぜたものだったらしい。ちなみに実際にガソリン頭からカブるとこんな顔してられませんからねエエ。ところでここの管理人になんでそんな経験があるのかは深く考えないようにねエエ。

画像生撮りなんでモアレってますが。。
ウホッ…テラカワユス!

ブラザーズ(デレク・ズーランダーの友人たち)がデレクを元気づけるために車でおでかけする際にスタバで買うこの「オレンジ・モカ・フラペチーノ」…日本のスタバでは未発売で、海外では夏季限定商品としてスターバックス各店で販売されているらしい。ちなみに、日本では現在シアトルズベストコーヒーが「ダークチョコレート&オレンジモカ」という限定商品を販売中なのですが、これはスタバのフラペチーノとはだいぶ違って、オレンジ・チップをトッピングしたチョコ・ラテの模様(スタバでも同様の商品が存在するようだけど)気になった方はぜひお試しを。
ちなみに、本物のオレンジ・モカ・フラペチーノはこんな感じ。

この映画で存在を知って飲みたがる私のような日本人がけっこういるらしい。飲んだ方の感想を読むと、けっこうハマる味らしいのでこれは日本でも一度ぜひ販売してもらいたいですね甘いと思うのでたぶん個人的には無理ぽいけど。

これはEXITのファビアンから遡ること6〜5年前、25歳。一般的にはいわゆる「お肌の曲がり角」迎えた頃のお姿です。ベン・スティラー演じるズーランダーのルームメイトの一人、モデルのミーカス君という役です。ちょっとオカマちゃんっぽい喋り方らしく、日本語字幕では女言葉になってますが、吹替えのほうは何故か普通だった(謎)それにしてもスカやんは若いなあ。これだってとても25,6歳に見えません。せいぜいハタチ位。オゾンホールに喧嘩売ってる若さと言えば、マッツもそうですが。なんでしょうねこの人たち。UVに強いはずのアジア人が日傘差して高い乳液つけてこんなに努力してるのに、この人たちふだん何食ってんでしょうかね。

 ん?なんか言った?

↑ちょいとそこのエロ兄さん(42)!!あんたのことですよ!

そこいくと、ダニエルって…みっつも年下なのに…ごにょごにょ…


でもダニエルだってがんばっている。森(山頂)はいきている。

やっと自分のライラ熱に火がついてきたような。

遅すぎるぞ!罰としてトカイワインもって来い!


叔父様すみません、、十勝ワインくらいならなんとか…。

WOWWOWでGAGAさんプレゼンツ、『最新シネマジャック』にて「ライラの冒険〜黄金の羅針盤」が特集されました。ゲストは多分ステルマリアの吹替えがやりたかったおすぎさん(嘘)原作読んでないのはいつもですね。「LOTR」と「ハリポタ」という季語(?)も押さえつつのPR。もっとおすぎさんにダニエルについて吠えさせたらいいのにね。彼とダニエルとの現地でのインタビューもあって、ボンド中身のルックスが超かわいいですよ。9日に再放送があるので、見逃したかたはぜひ。

ところで、日本ではあまり好評でなさげなダニエルのヒゲなんですが、個人的にはラストで剃らずにヒゲリエル卿のままでいって欲しかったんです。北極圏行ってからわざわざ剃るのもヘンな話ですし。まあ、ダニエルファンにとってはヒゲリエル→ツルリエル、1本で二度美味しいぞという事でいいのか、そうなのか。
ツルって言うなツルって!

リー・スコーズビーが老人であるって表現が原作にあったかどうか定かじゃないんですが、若いイメージがあって、まだ配役がすべて決まってない段階のころに、スコーズビー役はヒース・レジャーくんが良いと思ってました…ブロークバック見たあとだったから、カウボーイのイメージがあったんだな(オージーだけど)ダコタちゃん以外、けっこう平均年歳高いので(セラフィナはカウント外)20代〜30代前半のお兄ちゃんキャラが一人くらい居ても画面が栄えるかなと思ったもので。。こんなところからナンですがヒースのご冥福をお祈りいたします。

んで…。公式サイトの自分のダイモン調べとやらにやっと行ってきましたよ。選ばれたのはこいつだった。


なにこの体脂肪率低そうな犬は。

ホイペット犬 でダイモン名はRomulusくん。ロプロス?いや違う。

あっ…ホイペット犬といやあ、あれかおい!
体重27Kgの筋肉ムキムキなウィペット犬(=ホイペット)ウェンディちゃん見参。
(※注:リンク先にはややグロ・キモ画像が含まれています)

どうせならダイモンの画像もウェンディにして欲しかったぞ。

ジャパン・プレミアのゲストも、ニコール一人からダコタちゃん&監督も増え三名となった模様。ダニエルはボンの撮影が忙しすぎて来られないようなので、来年のQOS日本プレミアにはまた有楽町に来るがいいです。今度はマチュや他キャストも一緒がいいな。というわけで、ライラのプレミアに一般者招待の応募(ライラ公式ブログ)もあるらしい。って、公式なのに2名1組ですか…。まあ、いろいろな代理店に招待枠があると思うので、ぜひ参加したいという方は、映画雑誌やメディア媒体、王様のブランチ(笑)などこまめにチェックするが宜しいかと。私はQOSプレミアまで運を取っておきまする…。

エロ兄ちゃんたち、冬の陣。

時同じくしてトレイラーが流れ始めたマッツとダニエルの新作。
冬の対ナチ共闘作戦実施中。

…素敵なファンブログさんにかなり遅れをとっておりますけれど、自分用に並べてリンクしておこうかと。

マッツ「Flammem&Citronen」トレイラーは こちら



Flammem「ラジオ体操って、ふつー夏休みだけちゃうん?!」
Citronen「あーしんど。帰ったら二度寝や、二度寝!」


っていうホットペッパーの吹替え希望。


ダニエル「DEFIANCE」トレイラーは こちら



ぴんぽんぱんぽーん♪
【迷子のお知らせをいたします。先ほど、Tuvia Bielskiちゃんとおっしゃる(推定)39歳くらいの男のコが迷子になりました、お心当たりのかたは…】

Tuviaちゃん「ふえぇぇん、お兄ちゃーんどこいったのーっ???冷や汗


いかんぞ!そんな顔して一人で立ってたら連れてかれちゃいますよ!ナチ以外の長いコート着たおじさんに!(正気に戻れまさき)

時代考証を並べてみるまでもなく、トレイラーが似過ぎてて面白い。
つか、マッツのほうはセリフ全然入ってないんですね。カッコイイけど、ちょっと声聞きたいなあ。ダニエルのほう、もう少し兄弟平等扱いの映画化と思ったらトレイラーの様子だとダニエル中心っぽいですね。
正直わたしはダニエル中身でこういうド目立つ英雄的扱いの役って(ボンドは別として)見たことないので、違和感あるんですが。民衆の中心に立って演説こいてるダニエルって初めてじゃないかこれ。こんなこと言うとアレだが、アラゴルンでヴィゴにハマった後に「ヒダルゴ」見た時に通じるこの気恥ずかしさって何ぞ。。。まあ内容は実話ものなので、トレイラーが仰々しいだけかもしれないですけど。ぜひ来年のオスカーレースに絡んでくるような作品であればと思います!(で、先のマッツのレモンちゃんが外国語でノミネートされたらきっとあたし昇天。)


【ご訃報】スリーパーズのレンフロくん。



特別ファンというわけではなかったのですが、

ここの管理人は知る人ぞ知る(おおげさ)ブラピファンなわけですが、

ピッ子の主演作「スリーパーズ」で彼の少年時代を演じ、その大人顔負けの演技力で注目されたブラッド・レンフロさん(25)が亡くなりました。

ぴっこの主演作とはなっていますが、この映画は実質的にレンフロはじめとする子役3人の力によって作品が成り立っています。ぴっこもどこかのインタビューで、それについて語っていた事がありました。

急逝の原因はまだはっきりしませんが、以前から彼の問題となっていたドラッグのオーヴァードーズによるものではないかということです。RDJもそうですが、一時はドラッグで身を崩しつつ、見事にカムバックする俳優もいるなかで、リヴァーの時といい、こうして子役上がりの才能あるカッコイイ青年が命を落とすのはやりきれませんね。(カッコイイってとこが最重要なのが、ここの管理人のレベルを示しておりますが)

なにはともあれ、ご冥福をおいのりいたします。

そういえば、ジョー・ローズによればアルコールも立派なドラッグです。

他人事じゃねえな。気をつけよう・・・・・・・・。

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