まさに勝ち組カンヌ映画祭:マチュー・アマルリック監督賞!

おはようございまちゅ。

果報は寝て待てのまさきです。速報とは呼べないが、情報伝達速度が昭和のままの胃弱風呂。ではじゅうぶん速報だから覚えておけ(エラソウ)


第63回カンヌ国際映画祭2010にて、マチュー・アマルリック(“On Tour”)が監督賞を受賞しました!


げっとだぜ!

【カンヌ国際映画祭 公式HP】最終日受賞結果

パルムドールは、タイ・イギリス等合作「前世を知るブンおじさん」(Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives)が受賞。現実の内乱状態を忘れさせるようなファンタジーっすね。っすか?



嬉しそう過ぐるwwwwww

…なんだか、ここ最近〜今日までマチュー・アマルリックの、『俺様を“監督”と呼ばせる』壮大な計画に乗ってしまったような気がしてならない。


さあ皆の者、これからは心おきなく「監督」と呼びたまえ!!

…まあ、このBlogじゃこれからもマチ子さん扱いですが(なんという)

なにはともあれ、おめでとうマチュー!!!


勝ち組たちのカンヌ映画祭:マチュー編(2)

なにはともあれ、今回も会場でコンデジ大王マチュー監督です。



上着は使い古すが、カメラはけっこうな頻度で買い替えてます。

ちなみにカテに全然関係ないけど、まさきが今欲しいコンデジは Vivitar社の ViviCam 8027 810万画素、発売からもう1年…おお、知らないうちにレッドが増えとる。まあトイデジですけどね。まさきの写真の腕を持ってすれば、これくらいで十分だから、可愛すぎるから。

さてさて、カンヌ最終決戦を前に、マチュー・アマルリック「監督」の監督まっしぐら+俳優でもまっしぐらな

“On Tour”(“tournee”)がFIPRESCI(国際映画批評家連盟)賞を受賞しました。

フィプレシは、国際的な映画批評家、ジャーナリスト組織から構成され、カンヌ・ヴェネツィアなどの主要国際映画祭の場で「進取的な映画づくりであるとみなしたもの」を対象に奨励賞を授与します…とウィキにあった。丸コピ。



こちら(リンク先:英文)に詳細が。

マチューのほかにÁgnes Kocsis監督“Pál Adrienn”(「ある視点部門」出品作)とOliver Laxe監督の “You Are All Captains”も同時受賞。

とにかくおめでとーマチュー!拍手 さあパルムドールだ!(仕事だから中継は見ないけどね)

キャッホゥ!!

キャリアの上向き加減がサングラスにも表れているワル教授。諸星ダン眼鏡wwwww


勝ち組たちのカンヌ映画祭:マチュー編

春の終わりとともに、夏の興業シーズンがやってまいりました!

…なれど急転直下ユーロ安の中、映画産業の大見本市、第63回カンヌ国際映画祭2010 が12日、表面上はいつもどーりにぎにぎしく開幕。



そうです、教授は今回みずからの監督&主演作“tournee”(英題:on tour)をコンペティション部門に引っ提げての大勝負に出ました。世界のキタノ、北野武監督が伝家の宝刀893映画「アウトレイジ」持ってきたところへのガチ勝負です。しかも審査委員長はキタノ大好きティム・バートン。だから「坂本家に買ってもらった300本の木材が売れなくてネタ」で二週間も持たせてるギリギリ弥太郎なみに困窮のヨーロッパにおいて自分の映画をどう売り込むか、今回の教授はいつになく真剣そのもの…!…ん…?



 ちょうゴキゲンじゃん。

余ルリックの「余」は余裕の余…ということですろうか、大殿様!(そろそろ竜馬ネタと乖離すべき時)


はい、東京フランス映画祭の一張羅ここでもってリユース。
腰の感じとか、足の運びとか…マチューって、キビキビ美(まさき製造語)のダニエルや、流れるような身のこなしのダンサー出身マッツ兄貴とはまた違ったエレガントさがあるのな…渋谷で逢った時はあんまりそんな気はしなかったのだが(まさきさんのあげたアキバっぽい紙袋が動きを邪魔していた可能性については歴史の闇に葬り去るがよい)

“tournee”については、今年の1/11の記事(ふたつめ)でもちょろっと紹介したんだけど、ヨーロッパ産のニュー・バーレスクというキッチュなショースタイルを、アメリカに持ち込んだ興行主とショーガールたちの物語。マチュー・アマルリック先生が、満を持しての監督作品。そしてマイセルフ主演。興行主の主人公を演じております。


やだこのポスターめちゃくちゃ欲しい。
でもって真ん中のミニマム・マチューは、どー見ても「慰めの報酬」ワールド・プレミアんときのトレースなんですが。

これな


ティーザー・トレイラーは3本ほど、カンヌ映画祭の公式サイトから見れますのでそれが一番画像綺麗だけど。一本載せとくのな。

“tournee”トレイラー


【第63回カンヌ国際映画祭2010公式サイト】日本語翻訳ありがたいね。

<公式サイト内“tournee”トレイラーリンク>

…これを見てて思うんだけど…マチューって自分をすごく綺麗に撮るんだなあと。。監督主演作で自分をみじめだったり汚くだったり、落とした感じに撮るのは容易なんだろうと思うんですけどね。逆にこれだけカッコ良く、美しくやるのって。それがマチューだってのが。。。なかなか言葉にならないけど、「おお、そう来たか」って感じでね。悪い意味じゃなく、マチューは自分大好きだと感じたんだ。
このシェイプアップした全身からチョビ漏れる「オレちゃま可愛カッコ良い!」なオーラが審査員をノックアウト…マチ子…おそろしい子…!!
とにかく、彼からはいま映画に触れられて幸せ、映画作れてしゃーわせって情熱がビシビシ溢れておるのさ。

一緒にレドカのぼってきた15年モノの錦鯉みたいなオネーサンたちは、映画に出演した本物のニュー・バーレスク女優さんたち。

すっごい楽しそう。なんか嫉妬してきた…。

でも教授(今回に限って)脱いでる映像ねえのな!wwwww


 ぼかぁしゃーわせだぁwwwwwwww


 ビルクチマークびったんこ。


 …で、それを喰う。

↑こーいう、ちょっとお下劣なパフォーマンスも計算内って感じで、作品でのキャラクターとシンクロしてる感じで、マチューって本当にセンスとユーモアに溢れてるわぁフェミスだわぁ(意味不明)

【APFニュース】主役は全員、現役スト●ッパー!レッドカーペットに勢ぞろい

“tournee”は2日目の5/14に上映済み。コンペ部門出品作は以下の通り。

■マイク・リー監督 “Another Year”(英)
 監督の意向により、映画の詳細は上映まで不明。たぶん人間ドラマ系。

■グサヴィエ・ボーボォワ監督 “Des Hommes Et Des Dieux”(仏)
 アルジェリアで武装組織に殺害された7人のフランス人修道士たちの実話を映画化。

■マチュー・アマルリック監督 “Tournée”(仏)
 落ち目のダンサーたちを引き連れパリで、ニュー・バーレスクのショーを
 成功させようと奮闘する興業主とその関係者たちの人間模様。

■ラシッド・ブシャール監督 “Hors La Loi(Outside The Law)”
 (仏・アルジェリア・ベルギー)
 アルジェリア独立戦争をテーマにした戦争ドラマ。

■ベルトラン・タヴェルニエ監督 “La Princesse De Montpensier”(仏・独)
 ラファイエット夫人の短編小説「モンパンシェ公爵夫人」の映画化。
 中世ヨーロッパ版「真珠夫人」?

■マハマット=サレー・ハルーン監督“A Screaming Man”(仏・ベルギー・チャド)
 チャドを舞台に現代のレアなアフリカ経済事情を反映した社会派ドラマ。
 
■アッバス・キアロスタミ監督“The Certified Copy”(仏・伊・イラン)
 『桜桃の味』のキアロスタミ監督。

■ダニエレ・ルケッティ監督 “La Nostra Vita”(伊・仏)
 妻を亡くしたある男の、心の崩壊を描く。

■セルゲイ・ロズニツァ監督 “You. My Joy”(ウクライナ・独)
 過酷な生活のために精神を害し、ついに殺人に走る男の物語。

■ニキータ・ミハルコフ監督 “Burnt By The Sun 2”(独・仏・ロシア)
 『太陽に灼かれて2』第1作は94年に製作されたソビエト戦争もの。

■アピチャッポン・ウィーラセタクン監督 “Loong Boonmee Raleuk Chaat”
 (西・タイ・独・英・仏)
 輪廻転生により自分の前世を知っているという主人公の物語。

■イム・サンス監督 “Housemaid”(韓)
 1960年製作の韓国映画『下女』のリメイク。ばりばりの不倫メロドラマ。

■イ・チャンドン監督 “Poetry”(韓)
 離婚して出戻った娘の子供を育てなければならなくなった祖母。あるキッカケで
 詩作を始め、老境にして新しい人生の喜びを知るが、孫息子が問題を起こし始める。

■北野武 監督『アウトレイジ』(日)
 任侠世界の権力闘争を描く、真っ向勝負の893映画。キタノ映画の常連俳優を
 あまり起用していないキャスティングに注目が集まった。

■アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督 “Biutiful”(米)
 問題アリアリな友人のせいで犯罪に巻き込まれる男の物語。ハビエル・バルデム主演。

■ダグ・リーマン監督 “Fair Game”(米)
 夫がブッシュ政権に批判的である報復として、CIAのエージェント
 であることを政府にバラされた女性潜入工作員の実話に基づくドラマ。
 ナオミ・ワッツ、ショーン・ペン主演。

***

「ハート・ロッカー」といい、「グリーン・ゾーン」といい、今更なにやってもおせーよアメリカ映画界って感じなんですよ。イラク戦争の諜報活動とかそーいうの批判しても。まあ、クールダウンってこれくらいかかるものかもしれませんね。特に戦争の場合は。10年ひと昔というか。まあ戦争は続いているわけで。

どうやら現地では韓国映画“Poetry”の評価がすこぶる高いようです。やはりどこの国にでも転がってる、身近で胸にズキンとくるような家族モノが受けやすいのかな。マチューは長編第4作目となりますが、コンペは初出品。これからガンガン作るのかなあ。またセルフ撮りでお願いしたいなあ。アデルでコウモリ男をやってるヒマがあるなら(まさきさん、アレにたいへん不興)

次回の記事では、ちょこっとだけカンヌ登場のマッツ兄貴について。待てしばし。


余る大捜査線:マチュー・アマルリックさん舞台挨拶追記

ねえみんな、3月2日が誰の誕生日か知ってる?

ワン○ースのくるくるまゆ毛のコック。…それもクソ正解だ。

忘れたわけじゃないんだ。信じてくれwwwwwww



42歳のオタンおめでとうダニエル!またもうすぐ「Dream House」とか、夏に早まった(?)BOND23のロケの情報とか入ったら、まとめて祝う。 (ブラッシュアップってことにしてくれ)愛が薄れたわけじゃ決してないんだもんに。

*** *** ***

さてそれでは、いつもながらgdgdなままに。



「ミュンヘン」経由「慰めの報酬」からの、にわかマチューファンとして忘れちゃならない事をかれが言っていたのだった。

「この『風にそよぐ草』での、わたしの撮影期間はわずか4日間です。当時わたしはジェームズ・ボンドを撮影中で、その合間を縫ってこちらの撮影に臨みました。(こうした状況のなか)わたしがこの撮影で心掛けたこと、それは唯一つ、常に上機嫌でスタジオに入り、その気分を保つよう心がけることでした。」


『風にそよぐ草』は日本人好みの作品だと思う。日本でもDVD化しないかなあ。

マチューは「ボンド・ムービー」とか「007」とか言わずに007映画のことを「ジェームズ・ボンド」って言うんだよね確か。
個人的に、生ドミニク・グリーンを前に彼の口から直接ボンドの名前が出てきて密かに喜んだことをここにご報告しちゃう。まあ話の流れなんで会場はほぼ無反応だったですけどね。



↑エセ環境NPO代表と同時進行中のフレンチ・ポリスメン。

この映画でのマチューの役どころは、前記事にも書いたように端役の警官。しかし端役とはいえ、職務に忠実かつ人間味のある好青年タイプの男をすんなりと好演している。
老境をひかえ、人生の味気なさに焦りを感じる主人公ジョルジュ(サビーヌ・アゼマ)が拾った財布を届けた警察署の担当警官ベルナール。財布の落とし主であるもう一人の主人公マルグリッド(アンドレ・デュソリエ)との関係を橋渡しするパイプ役である。どうやら熟女好みらしく(ヨーロッパでは珍しくないのか)それまでは親切に業務をこなす腕の良い街のお巡りさんという顔が、マルグリッドを一目見るなり一瞬ナンパじみたセリフを投げかける。その時の瞳が妙にセクシーだ。
ベルナールがマルグリッドにちょっと色気を見せるのは、実は物語を進行させるための形式的な要素なのだが、こうしたちょっと強引な展開も粋に見えるのがフランス映画、という気がする。

同じ髪形、同じ時期のルックスなのに、なんというか撮り方によってこうも違うのかなあというか。まあ基本ボンド映画はボンちゃん至上。彼が美しく、カッコ良くあるために、どんな魅力的な俳優もヴィランである以上、ちょっと割り引いて映しているよーに見えるんだ。
しかしこの映画の撮影が「慰め」にカブっているなら、なおさらグリーン役オファーの時に「丸坊主にしる!」とか気合い入れたマチューを諫めてくれたフォスター監督に全面感謝せねばなるまいよじょいーぬ。

PS:
イベント後にいただいたメールなどへのご返信が遅れていて、大変申し訳りません。週末より順次きちんとお返事させていただきたいと存じます。本来ならまさきが先にお礼を申し上げなければならないのに、メール下さった方々、行けなかったTOHOの様子や、日仏学院の舞台挨拶など、色々と教えてくださった方等、みなさまメッセージありがとうございます!



余る大捜査線:マチュー・アマルリックさん舞台挨拶報告



胃弱ハンター、まさきがやっと旅から戻ってまいりました。まずは、今回ご協力いただいたり、がんばってねと声をかけて下さった皆様、いろいろと親切をしてくださった方々、ファンの要望にテラ寛大であったスタッフの皆様の優しさ、そして何より、マチュー・アマルリックさんに心から感謝の言葉を申し上げたいと存じます。
(2010.03.23付 一部に諸々修正がありマチュ)
(2010.03.27付 さらに処々修正がありまちゅ。)

Merci beaucoup!!

…てなわけで報告です。今回も(語彙の少なさをかばうべく)ツルッと箇条書きなんだぜ。ライヴ感とお呼び(上から)…かなり長いけど、我慢して読んでくんな。


・連休初日にしては珍しく定刻フライト、定刻着陸で羽田到着11:00
・もうこの時点で11:00からのサイン会整理券配布(六本木TOHO)には
 とうてい間に合わないと悟る。
・泰然自若とし、サイン会のことは忘れ羽田のダイナーで搾菜辣油ラーメンを注文。
・「これでいいのだろうか…」ずるずるずる(麺をすする音)
・「ファンとして、サイトマスターとして…」ずるずるずる…
・「サイン会どころか、こんなパチンコの景品(レベル)渡すアビリティもないし…」ずるるる…
・「ああ悩み過ぎて…キリキリと胃が痛む…」(それはラー油の刺激です)
・とりあえず現地で荷物も多いし、お会いする知人の皆様への土産もあるため
 渋谷のホテルに直行して持物をし分けることに決定。
・Kゃんさん、Aさんにユーロスペース到着は早くて13:30ごろになるだろうとメール。
・お二人も、だいたいそれ位の時間に行くだろうと事前に伺っていたので。
・ちなみにユーロスペースの開場は14:45、舞台挨拶開始は15:00。
 映画終了17:00くらいの予定。


…ところで、ホテルでパチの景品(と見まごう気合いのないマチューへのプレゼント+カード@文法あやしいフランス語・英語のメッセージつき)の他に、万にひとつ、マチューにこれらが手渡せるチャンスがあったら、サインを貰おうと思ったのですが、何に書いてもらったら良いか(フランス映画祭のパンフを購入する時間がなかったのである)悩んだ末、ナカヌキヤで買ったフランス国旗のマフラー巻いたキイロイトリ(@リラックマ)のマスコットの尻に書かせてやろう(上から目線再び)と思い、マスコットと新品の細字両端油性マッキーを一式に小袋に分けていたのだが、いざユーロスペースに着いた時、それ(キイロイトリとマッキー)を持ち忘れたことに気づく。


・ああもうどうでもいいやサインとかプレゼントとか。最低限舞台挨拶で本人見れるんだし…。
・ファンとして底辺まで落ち込む攻撃アビリティ。
・まさきの当日スペックとアビリティ(MAXポイント9999)
 <攻撃力>
 「とびだすゆうき」…10(MAXポイント9999)
 「ほとばしるフランスご」…0.5
 「かたことのえいご」…25
 <アイテム>
 「ぱちんこのけいひん」…8
 「あやしいフランスごのメッセージカード」…150
 「なぞのきたないコサージュ」… -9999

※ フランス語訳には某チエとエキサイト翻訳の錬成を行った。
  チエで力を貸してくださった方「あやしい」とか書いてごめんなさい。
  まさきの(カードへの)書き写しがあやしいって意味と取ってくだしあ。

・初めてお会いする方がいるため、なにか目印をつけていかないと。
・ふと自宅にあった「胃袋の形の握りしめゴム」を発見。
・ストレス解消用に握りしめる低反発ゴム製。液キャベのオマケである。
・握りしめすぎて(なにがあった)真っ黒に汚れている。
・礼服用の花コサージュの安全ピン部分をもぎ取り、アロンアルファで胃袋に接着。
・胃袋コサ〜ジュ〜ゥ!(大山ドラの声で)
・なんて正気とは思えないものを胸(というかポケット脇)に付けてタクシーでユーロスペへ。
・到着時刻 12:40
・早すぐるwwwwwwwww
・しょがないので上映会のあるシアター2(ユーロスペース3階)と1Fをウロウロ。
・ユーロスペースの1Fには券売ブースのほか、ビッフェ形式のオープンレストラン
 があります。
・どこを見回しても、マチューファンらしき人…つ、レネ監督上映会の客の姿さえ皆無。
・Kゃんさん、Aさんから渋滞のためそれぞれ14:00頃に遅れるとメールが届く。
・このラ○ホ街のど真ん中にあるミニシアターで、胃弱ごときがなにをすればいいがじゃ。
・ふと、老夫婦がいとなむ昔ながらの文房具店を発見。マッキーを1本購入。
・3Fでパンフを探すが売ってないので、レネ上映会の案内冊子(無料)を1冊ゲット。
・こうなったら、ダメモで入り待ちの偵察をすることに。
・スネーク出動。
・1Fの出入口は三か所。正面玄関、レストランの厨房に直結する扉、ビルの裏口。
・ビルの裏口のすぐそばには、関係者用のエリアに入るセキュリティドアが。
・ここだ、ここに違いない。裏口と3Fを往復すること3〜4回。
・時刻は14:00。まだ友人は来ない。
・その時、裏口をふさぐようにスタッフ車…じゃなくて違法路駐のベンツが。
・どけーーーーーーー!!!!!
・しかたなく3Fに。上映会鑑賞のお客さんがちらほら見え始める。
・もう一度1Fに戻ろうとエレベーターに乗りこむ。
・男女1組とエレベーターで一緒になる。
・1F到着。その男女が会話している。
男女「あの人たち、正面から来られるようなんですよ」
・あの人たちって!!!!!????
・男女「あ、来てる。」
・来てるって・・・・・・・・・・・・。
・正面玄関(横はラブ○)の前でぽつんと立っている二人の外国人と通訳らしき女性。
・ロマンスの神様、150%マチューです。
・それとアルノー・デプレシャン監督。
・男女はユーロスペの担当職員さんでした。そのまま玄関先で挨拶を交わす5人に
・もんのすごい挙動不審(予定通り)で1メートル後方から接近するまさき。
・誰かほかのファン呼びとめてくれ。
・つ、わたししかいないんだ!!
・いまやっと電車男の気持ちがわかった。わかってもしょがないのだが。
・だれか元気玉ちょうだい。いま横のラ○ホにチェックインしてる人でもいいから
・その人たちは他のコトに使ってるからね(シモはそこまでに)
・関係者の皆さんのご挨拶が終わって、中に入ろうとする二人。
・マチューと目が合う。
・いかん、このまま控室に行かれたらもう絶対チャンス無い。

・話しかけてしまった…

まさき「えくすきゅーずみー、むっしゅ・まちゅー・あまるりっ…」
マチュー「?」(先に行ってしまったデプ監督を名残惜しそうに眼で追う)
まさき「えっとあの、ぷ、ぷれぜんと・ふぉー・ゆー」
マチュー「オウ、メルシー」

めるしー。だってよ。聞いたかよ今の。155%フランス人だよこの人(落ち着いて)

・プレゼントを渡してしまった…

ラッピングした「パチのけいひん」をきちんとしたペーパーバッグに入れてお渡ししたので、マチューは中身を見るが何が入っているのか解らない。

手を差し出す。マチューがちょっと困ったように握手を返してくれる。
ちょっと、というかかなりガサついた掌だ。そして大きい。体の大きさにしてはかなり大きい。
ふと、マチューに会うし上京するし、で前日の夜に寄った美容院で、頭をマッサージしてくれた若い店員さんの手を思い出す。アカギレして、染髪剤でボロボロの手である。

毎日たくさんの書類や本を読み、仕事して、家事を手伝い、子育てをして、…監督として、俳優として、教育者として、そして夫であり父として、しっかりと充実した毎日をすごす、生きることにとても真面目で生命力のあふれる人の手だと思った。なんだか一瞬ものすごくその感触に泣けてきた。でもハンドクリームくらい使なよと(ドライになるな)

・通訳さん(日仏学院映画部の通訳さんで、舞台挨拶のMC)はデプ監督に
 着いて行ったのですでにいらっしゃらない。
・先ほどエレベーターでご一緒したユーロスペの担当さんがマチューのそばに。

まさき「えっとあの、さ、さいんぷりーず」
マチュー「OK。」

さっき取ってきた小冊子(無料だ)の「風にそよぐ草」(マチューのシーンの写真を使っている)の記事部分にある余白を指差すまさき。余白ちいせえwwww。文房具屋のじいちゃんからさっき買ったマッキーを渡すまさき。

キャップ取り忘れた。

マチュー、キャップを口にくわえてキュポ

キャップ取り忘れたわたし天才。つ、ロマンスの神様GJ。

・サイン書いてもらえた…。


※画像クリックで大きくなります。

(拡大)


MA…までほぼゴシックで書いてあとうにゃら…ってのがかわゆす(余白が足りないんですよまさきさん)

・もうとにかくデプ監督を追いたくてしょうがなさげなマチュー。
・気持ちはわかりますが、こうなったら代官山まで登ってもらいます。

まさき「え、えう、と。フォト、プリーズ…とぅぎゃざーしようぜ…」

ユーロスペの職員さん(以下、女神)が、早くこの場をなんとか切り上げさせねば…つ、マチューが目配せで「おい、なんとかしてくれや」と訴えたに違いなく。

女神降臨「よろしければ、わたしが通訳しますから。」
まさき「では、一緒に写真を撮っていただきたいのですけど…」
女 神「ああ、じゃあ私が」
というよりも、ほとんど無理やりケータイカメラ渡しました女神さますみませんすみません。

・写真とってもらた…

女神「ではいきますよー、ハーイ、チアーズ!」

そういえば、まさきのタッチクルーザー(シャープのケータイ)はシャッター速度が異常に遅いことを女神に伝え忘れていた。

いつまでもシャッター音が聞こえない。

まさき「・・・・・・・・」
マチュー「・・・・・・・」

女 神「あれ、これ撮れてるのかしら?」

マチュー、もういいかげんこの玄関先放置プレイいやですよね、わかります。

マチューと私、同時にケータイの撮影状況に「んあ!?」となった瞬間

カシャ。

…いまぜってえへんな顔した。いやまじで、間違いなく二人とも一番ヘンな顔した。

でも全然かわいい。マチューかあいいよマチュー。

でもって、またその茶色のジャケか。ちなみにマチューは驚くほど無臭でした。香水感ほとんどなし。

マチュー「ユア、ネーム、プリーズ?」

そうですよね教授、男44、女3X(伏せんな)…フェミス講師の有名俳優と日本の非正規雇用者とはいえ、最初に名乗るのは大人の人間としての当たり前の礼儀ですよねすみません。

まさき「○○。」(本名のアンダーネーム)
マチュー「…フム。オッケ、メルシー!」

ファンサービス完了!とばかりに颯爽と去る教授。きちんとフルネームで名乗れまさき。しかしそういう無礼も吹っ飛ぶメダパニ状態なので、さらに欲をかいてマチューにもう一度振り向いてもらおうと彼の背中に声をかける。

まさき「サンキューマチュー、メルシー、サヴァ!?」(訳:サンキュー、マチューさん、ありがとうですか?)

振り返らない教授。わかります。わたしがあなたでもこの呼びかけには一抹の狂気を感じますですか?(日本語もあやしくなってきたぞ)

***

・なんだか呆然とマチューの後を追う。
・控室…じゃねえ、1Fのレストランに向かうマチュー。すでにデプ監督や
 通訳さんは席に着いている。
・え!?昼メシっすか!!!!
・それを3〜4分とはいえ、邪魔したなんてごめんマチュー、まじごめん。
・一般客の残りが帰るのを見計らってレストランにSTAFF ONLYの立て看板が
・でも扉の無いオープンだから世界丸見え特捜部。
・ふと、待合ソファにマチューファンらしき方が現れたのでマチューがいる、
 お食事中であることを伝える。
・そのすぐ後に、Aさん、Kゃんさん到着。
・ウエーン、英語のできる二人があと5分早ければ!!!
・三人で食事中のマチューをチラ見しながら張り込み開始。
・さっきも言ったけどビッフェ形式。
・この記事のタイトル画像は「パスタをおかわりするマチュー之図」である。
・ガン見するのは申し訳ないので、チラ見を続ける。
・グラスワイン白注文し、通訳さん&デプ監督と談笑するマチュー。
・デプ監督、喫煙のために私たちの横を抜けて屋外へ。
・その5分後、マチューがレジで店員さんになにか話しかけている。
・タバコを切らしたので、売ってないかと聞いている。
・「マルボロ」と言っているのが聞き取れる
・というか、こういうレストランにタバコは売ってな…(それが売っているようだ)
・しかしどうやらマルボロは外の自販機しかないらしい。
・これ以上、外に出てまさきごときの狩人に捕獲されるのはまっぴら
・というか、この時点でまさき&同行2名含め、まさきの他知人等6名程度が
 レストラン前でシャッター切りまくりなのである。
・申し添えておくが、誰一人食事が終わるまで近寄ったり、声かけたりしてないのだよ。
・ラッキーストライクで妥協するマチュー(まさきの目にはラキストに見えたが)
・当然ながら円でお支払い。たぶん千円札。おつりジャラジャラ。
・日本のタバコは安いでしょうマチューさん。


タバコ購入チュー。

・と、ここで開場時刻14:45を回ったのでまさきたち狩人三人衆は
 後ろ髪引かれながら3Fへ。
・現地で初対面のH様(おかげさまで会えました)は、ギリまでレストラン前で粘ると残る。
・定員100名程度のシアターで、我々の整理券番号は60番前後。
・真ん中あたりが取れればいいね、とシアター内に入る。
・なぜか最前列がほとんど全席開いている。
・えええええ????
・関係者席…ではない。一般客が数人座ってるし。
・ここで気づく、マチュー単体狙いは我々のみで、99%はアラン・レネとフランス映画を愛する
 まっとうな映画ファンたちの集いであったと。
・H様のために、1席確保。だってそれでも最前列はまだ残っているのだった。
・ほぼ定刻に舞台挨拶開始。
・まずは主催である東京日仏学院長さんが上映会開催のご挨拶。
・壇上の袖にマチュー現る。ま…まさきの渡した紙袋を持っている
・「マチュー・アマルリック、だせぇ紙袋持ってるよwwww」と思われた観客のみなさん
・ごめんなさい、すべてまさきのせいです、ごめんなさい。
・日仏学院長の袖をひっぱり、21日の学院でのトークショーには黒沢清監督が
 来られることを必ず皆さんに言わねばならない!と言うマチュー。
・気配りの人マチュー。さっきレストランで「おかわりくん」とか呼んで悪かった(呼ぶな)
・舞台挨拶直前に、アンヌ・コンシニさん(女優)がギリ到着。成田から直行。
・アラン・レネ監督について熱く、熱く、あの声で話すマチュー。
・神通訳の方のお名前をメモるの…つか、トークショー中、メモ取るのを
 すっかり忘れていました。それだけフリーズしていたのだよ。
 (※2010.3.23追記 通訳の方のお名前を間違っておりましたので
   訂正いたします。誠にもうしわけございませんでした)

・ほんとうにまじですごい、あんなハイレベルな通訳初めて見ました。
・デプレシャン監督は、この映画とは直接関係がないのであまり語らないよ、
 と事前に言っていたそうです。
・そういうわけで、まずは先陣切ってマチューがトーク開始。
・あの独特の低い声でとうとうと…川の流れのごとく…堰を切ったように…
・無駄ダム職人(ドミニク・グリーン)とは思えない濁流トーク。
・アンヌさん、マチューがロングトークに入るとウトウト。かわいい。
・トークの切れ目がないので通訳さんが困っていらっしゃるのでは…と
 思ったのはまさきの「めるしー鯖」レベルのいらぬ心配。
・完全翻訳。ほんとう素晴らしすぎる。
・マチューのロングトーク中、デプ監督が彼にジェスチャしていたのは
・「次は僕の番なんだから!」ということのようです。
・今日はトークしないっておっしゃってたんですよねwwwww?
・まさきの会社の朝礼(月1回まわってくる)ならナンボでも代わりますが。
・内容はアカデミックでまさきのスペックでは理解不能なことは日ごろ
 胃弱にきてるお友だちなら今更言わなくてもわかるよね。
・形式主義者がどうの言われてもな!(キレるな)
・「眠気を飛ばすために、立って話すわ」と言うアンヌさん、かわいい。
・トークの度に立ち上がるアンヌさんに「きみは学校の先生になりたかったの?」とマチュー。
・でもってレネ監督を崇拝するデプ監督、結局トークに参加することに。
・つうか語りだすと湯水のような湧き出るレネ愛。
・とまらない監督のレネ万歳トーク。マチューにこにこ。かわいい。
・なんかデプ監督のトークで時間押してるような気もしないでもないが。
・御三人の話が情熱的で面白いから気にならない。
・「上映後までお付き合いできないが、ぜひこの映画(風にそよぐ草)の感想を
 聞いてみたいので、わたしのFacebookに寄ってカキコしてください」とアンヌさん。
 (※2010.03.23追記 カキコきぼんぬとおっしゃったのは監督ではなく、
   アンヌさんでした。お詫びして訂正いたします)

・「きみが何千キロも空の旅をしてわざわざ日本に来たのは自分のFacebookの
 フォロワーを増やすためだったんだね。」とニヤニヤつっこむマチュー。
・脊髄反応的なツッコミ王ですな。
・良いツッコミとフランス映画文化振興を願い、エッフェル塔のビリケンさんに
 たくさんお参りした成果が今ここに(だから塔違いだと何度…)
・さてレネ監督の作品「24時間の情事」(ヒロシマ・モナ・ムール)はまさきの
 地元を舞台にしているが
・そしてこの「風にそよぐ草」との関連性が話題になったのだが
・この映画の主演であるエマニュエル・リヴァさんは撮影中、原爆後復興14年目の
 広島の街並みや子供たちの写真を撮影していて
・そのフィルムに映った子供たちは今、50〜60歳代をむかえ
・昨年、その写真集発売にともない「エマニュエル・リヴァの広島展」というものが開催され
・事務局の招待でリヴァさんが広島に招待され、当時の被写体となった子供たち
 (今やいい歳のおじさん)と再会するという、とても素敵なニュースがあったんだ。
・なのに、まさきはこの作品を見ていないんだ。
・喰わずキライというか。もしかしたら地元にはこの作品にそういう気持ちの人も多いかも。
・フランス人が原爆の惨状のなんたるかも知らずに恋愛映画なんかって偏見だ。
・いまはそれが恥ずかしい。内容も知らないくせにイチャモンはいけない。
・こんどしっかり見ようと思う。
・「風にそよぐ草」面白かったです。
・この映画でのマチューは実はチョイ役程度。レネ監督は意図的に有名俳優を
 多用するので有名なんだとか。
・パリ市内の警察署の警官です。かわいいです。
・上映会終了。エンドクレジットが切れるってトラブルはTOHOの映画祭のほうでも
 あったようなんですが、ここでもありました。それ以外のトラブルはなし。
・終了時刻確認。 じ、…18:00 !!!!???
・狩人三人衆の反省会(飲み会)開場@居酒屋は17:30に予約しています。
・デプレシャン(トーク押し)……wwwwwwwww
・居酒屋に1時間遅刻で到着。
・途中、店から本当に来店するのか確認の電話が。
・「フランス人の有名な監督と俳優たちが熱く形式主義について語ったので
 遅くなりました」…とはとうてい言えまい。
・でもその理由が本当だから嬉しい。

***

【狩りの総括】

・虫網には入らない大きさであった。
・携帯電話で連絡を取り合っている以上、薄汚れた胃袋コサは100%不要であった。
・その胃袋コサを見たのは結果的にマチュー・アマルリックだけだった不覚。
・必要な撒き餌はドングリではなくマルボロだった件。
・まさきはもっと大人になったほうがいい件。
・マチューはたぶんお母さんのお腹にいるときからあのジャケットを着ていた疑い。
・デプレシャンとは仲が良すぎてけしからん。
・パチの景品(レベル)はその後どうなったかあまり知りたくない件。
・あのメッセージカードに例のいつもの冷笑を浮かべていそうで胸が熱く
 なる真性ドMのまさきさん。
・しかし海外返信切手とやらは全くの盲点であった。
・とにかく、まさきは幸せであったとさ。


***

長々と、自慢にもならない自慢話と言うか、行きたくて行けなかった狩人のお友だちもきっといると思うのに、まさきはこの程度でごめんよ。マチューとお別れしたあとは、放心状態だったんだよ。マッキーペン(ヨダレつき)をビニールコーティングする余裕はあったがね。次はないと思うけど、次があったらもっときちんとマチューにお礼を言うよ。今も言いたいよ。ありがとうだよ。

それと、まさきがパニくって、初対面なのにきちんとした礼節もご挨拶もなしに接してしまった皆さんがいるんだ。本当に失礼しました、お会いできて光栄な方々ばかりでした。ご機会ありましたらまた今後とも、まさきコンニャロウと胃弱風呂。をよろしくお願い申し上げます。




チケットが余るリック!@里親探し特捜最前線

遠方からも大勢ファンが集まるフランス映画祭、

みなさんお仕事や学業にお忙しい中をかいくぐってのミッション・インポシブルなわけで、やむなく里親を探すことになったチケのお話が胃弱にちらほら届いております。

【この記事の趣旨:必読!!】

・3月19日〜22日限定
・マチュー・アマルリックさん関連のイベント限定
・チケットの譲渡は自己責任で
・あくまで里親を探す、連絡を取り合う最初の一歩としてのツールとして
・コメント欄を使う
・ダフ行為はぜったいに許さないぞ。
・まさきは譲渡の仲介、媒体、仲立ちのお手伝いは一切できません。
・メールアドレスを書き込む際は、「@」を漢字に置き換えるとか、
 そういう自己防衛をおすすめするよ!
・トラブル発生、不測の事態が起こっても、いかなる自称であれ
 当「胃弱風呂。」および管理人まさきは一切責任を負いません。
・結論、「○○のチケが○枚あります。詳細は<アドレス>まで」
 という一言をコメント欄にかくための記事立てなんだ。


(2010.03.27)
この記事の利用は終了いたしました。



※当然ながらロック座のチケは取り扱いしないんだ。


フランス映画祭レドカ@マチューさんベロアって登場


※勝ち組オーディエンスの方々に関してはお顔の見える範囲で消しました。ご了承くだしあ


コーデュロイ…つか「べっちん」って言ってたんだけどね。

ややグレートーンのきれいな青いベロアスーツで、フランス映画祭2010のレッドカーペットの上を走り抜けましたよ教授が。


よい子ポーズ。痩せましたね…。そして早くも春毛に生え換わってしまった(=髪切った)ようです。檜町公園(ミッドタウンにある、某アイドルさんが裸になって何も悪くない公園)の桜の新芽をもりもり食べて英気を養ったのでしょうか。


一部で来日移動中の仲良しぶりが目も当てられない(というか指の隙間から見ちゃう)状態だったらしい盟友デプレシャン監督と。今回の来日団で一番のお友だち関係ってことですね。今回は舞台あいさつ等、スケジュールもご一緒のことが多いお二人です。



ああ、いま同じ国にいるんだなあ。しみじみ。
土曜日は何着てくるかな、とか、もうその程度のレベルまで捕獲作戦のハードルが落ちていますが、舞台あいさつ(映画祭本祭でなく、ユーロスペースの企画のほう)の様子なんか、後日レビューしたいと思われ。

オープニングセレモニー後は、休憩挟んでいろいろパーティとかあるようです。マチューは19日(金)はフリーってことなのかな。ああ、取材か。いろんな媒体で語って欲しいですね。今回の来日スケジュール、富士山登頂の余裕はなさそうですが、代官山くらいなら付き合ってやるぜ?(上から目線か)

フランス映画祭選手団無事来日。

出勤まであと25分。まだ寝巻姿のまさきだよ!



さて、フランス映画祭選手団のみなさんが、無事に到着なさったようですよ。マチューもいるよ!多分ね!たいてい成田の換気ダクトの穴に隠れてようとするので、よーく目を凝らしてごらん(これ以上は無礼なのでやめるがぜよ)
ちょっと寒いですが、フランスは寒波だったのでこれくらいは平気だモモンガ。

ジャック・オディアールさんが、急きょ来日キャンセルになったとのことですので、ファンの方はご注意を。
レドカ情報、もし行かれた方はもりもりコメンチョしてくれると嬉しいんだ。

では仕事いってくる!!!!

(2010.03.19 一部記事改訂済)

マチュー・アマルリックさん来日情報(2)

寒戻りでちっくら風邪引きました。もともと聴力がちょっと弱めなので、ハナが詰まるとかなり電話の声が聞き取り辛く、受付嬢(+名ばかり社長秘書)のまさきさんとしては商売あがったり…つか、お名前何度も聞きかえしちゃったりなんかで、お電話先の相手さんにはご迷惑なので、即刻治そうと思います。でも、毎日のコールの半数がセールス電話なご時世でね。

まあそんなことどうでもいい野チュー。



ユニフランスさんは、毎日Twitterでざくざく情報を更新されております。ああやっぱりこれからしばらく、Twitterが主流の時代となるのでしょうか。個人的にまだ使いこなせない…つか、企業の広告媒体とか、著名人でない以上、Blog持ってりゃそれで事足りる…のは、応用力の無さかやっぱ。「慰め30回鑑賞なう」とかさえずってみたいんだけど(やりゃいいじゃん)


【当日券アリだそうでし。だが急がねばなるまいぞ。】

■フランス映画祭2010「当日券・サイン会のおしらせ」
 http://www.unifrance.jp/festival/events/2010/03/post_16.php

サイン会は、フレンチシネマカフェ(ヒルズカフェ/スペース)で開催されます。押さえておきたいのは、

・各作品上映後に開催
・参加アーティスト詳細は当日、フレンチシネマカフェにて発表


そしてなにより、

・サイン会への参加は、当該作品の鑑賞チケットを所持の方を 優 先 

ってことです。

おまんはほんに運のいい奴がじゃ竜馬、それにひきかえわしは…の弥太郎ベースで黒い歯むき出しジェラシっているヒマではない。黒船(仏軍)は迫っているのだ。ニセ手形を用意する気概で江戸にのぼらねばなるまいぞ。(将来が約束されている弥太郎より、どんな鬱エンドが待っていても、まさきは武市さんを応援し続けています)

閑話休題。サイン会の整理券配布について、まとめておきます。
もちろんニセ手形(偽造)はいけませんよ。

各上映日の定時にフレンチシネマカフェに行き、すでに各上映作品の鑑賞チケットをアリの方は、そこにサイン会の整理券番号を貼ってもらえるという仕組みです。ちなみに、マチューさん出演の「クリスマス・ストーリー」が上映される3月20日の場合、

 ☆ 3月20日(土)11:00〜 ☆

「クリスマス・ストーリー」のチケを持ってるひとは、カフェに11:00から並ぶと、整理券ペタリ。定員は100名。で、この作品に関するゲストのサインがもらえると。チケ持ってない子はチケ持ちの後ろに並べよと。しかしチケ持ちの方々だけで100越えたらアウトですよと。
でもって、そこにエゾモモンガ…じゃなくてマチュー・アマルリック氏が出没!アドマチュック天国かどうかは、ロマンスの神様のみぞ知る…というか当日のマチューさん次第なんだな多分。前夜に旬の名残の牡蠣とか喰って当たりませんように(オマエガナー)

ちゃんとマチューさんは出そうな気がしますけどね。ボンド後の来日だし(極私観)…来日キャンセルがない限り(ガクブル)

…しかし、2月20日の発売開始から颯爽とSOLD OUTで涙を飲み込み切れなかったダダ漏れマチューファン&フランス映画ファンに朗報。

 当 日 券 が あ り ま す 。

 上映当日 AM9:30からTOHOシネマズ3Fで販売です。

Twitterでのコメントによりますと、『クリスマス・ストーリー』にも若干ながら当日券があるそうです。(フランス映画祭さんのハッシュタグはfff_2010 です)

【Twitter:♯fff_2010】 http://twitter.com/fff_2010

販売は上映当日TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 3Fチケットカウンター。一応、全作品の当日券があるそうです。映画祭ですから、招待用の確保分とかホラ、いろいろ配分あったんでしょう。ただし数に限りはありますから、お一人当たりの購入枚数制限なども予想され。

<公式パンフレット発売中>
会場となるTOHOシネマズ 六本木ヒルズでは、フランス映画祭2010の公式パンフレットを発売中だそうです。下記、映画祭公式サイトさんによると「これにサインしてもらう」のがジャスティスのようですが。

(フランス映画祭2010:公式パンフレット発売中)
 http://www.unifrance.jp/festival/news/2009/03/post_4.php

まさきに関してはTOHOの公式上映会には行けません(前売りチケット買えませんでした)…というわけで映画祭直接の上映会ではないものの、ユーロスペース2さんで行われるアラン・レネ監督全作品上映「風にそよぐ草」のチケをゲットしました。こちらは自由席制で、チケット購入時に整理券番号が付いております。当日開場時間に、整理券番号順の入場となります。マチューさんのトークショー有りです。

【ええい。20日(土)総まとめぜよ。】

9:30 TOHOシネマズで当日券販売開始

11:00 フレンチシネマカフェ(ヒルズ)にてサイン会整理券配布開始

14:45 ユーロスペース2開場

15:00 ユーロスペース2「風にそよぐ草」舞台挨拶あり上映会開始

17:45 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ「クリスマス・ストーリー」上映(150分)

20:15 「クリスマス・ストーリー」終演予定時刻

20:15以降 フレンチシネマカフェにてサイン会開始


***

【私信じみてまいりました。】

ユーロスペースには、まさきの猟友会メンバーが数名集合予定ですが、ダメモでサイン会場いってみまつか。どうでつか。ってこんなトコでギョーム連絡するひまあったらメールしまつ。

当日券に関しては、まさきは20日に遠方からのフライト上京のため、とても購入には間に合いそうにありませぬが、時間許せば行くだけ行ってみようかな3Fカウンター。買えたら都合3枚ゲトしとくのな。ひとりで3枚買えたらね。

20日の夜は猟友会の飲み会ということで理解しております。これもギョームです、すみません。安めの軽めのフレンチとかどうですか。


【かなりレビュー予備軍がたまってきています。】

ミルミル復活イェイ。

しかし溜まっているものは、溜まっている。

※以下、白色文字で反転のトコはネタバレだけど、携帯電話からの閲覧は
 丸見えなのでブラボー中隊は注意して進行せよ。


・アバター(悲しくも地方はXpanD)
・ハート・ロッカー
 (つ、これ→反転ネタバレ 主人公BHDのフートにしてちょい不安定気味なだけ。
・パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(豆ファンは選り好みしないやる気元気まさ気)
・誰がため(そりゃマッツファンのため)
・シャネル&いい尻しすぎのストラヴィンスキー@アノ声最高

こんだけ映画見るの珍しいというくらい見ました。近くにシネコンが出来て、夕食挟んで1日で昼夜2回鑑賞とかやれるようになったのでね。でもマッツさん映画はどちらもミニシアターなので、いそいそといろいろ期待に胸おっ勃てながら(つつしめ)電車に1時間揺られて行きましたですよ。

シャネル社全面協力&ラガーフェルドの衣装デザイン、ラリックのインテリア、すばらしいアート性。ディアギレフの星野仙一性(前髪)

…なんて霞むほどのマッツ・ミケルセンの生身のすばらしさよ。

ヤン・クーネン神。

完璧としか思えないマッツの骨格。あの背中だけで国宝級。
軽く腹隠し(これは年齢的にしょうがなし)のカメラワークも捨てがたい。
いやでも腹とか、べつにワカゾーみたいにベッコリへこんでるよりあれくらいのほうがタキシード似合うしセクシーじゃないですかはぁはぁ。

ああ早くDVD出ないかなこれ。
正直いま一番3Dで見たいのは「シャネル&ストラヴィンスキー」wwwwww

【ようつべ】Coco Chanel & Igor Stravinsky (2009)


ダニエル結婚騒動(予定調和)記事も飛ばしまくりのTechinsihtさんより
【Techinsiht名盤クロニクル】バーンスタイン指揮 ストラヴィンスキー『春の祭典』
※直リンクです

映画の影響で、クラシック界はにわかなストラヴィンスキーブームだそうです。演奏・指揮自体が非常に難しい作品なのだそうですが(映画でもそのへん感じますが)、聴いてみたいひとはまずこれをオヌヌメってことだそうです。

映画「シャネル&ストラヴィンスキー」はサントラも出ているよ。
尼では取り扱いがまだないので、HMVからどぞ。マッツ指でのピアノ演奏&生声も交じってる1曲「五本の指」は夜中にヘッドホンでどぞ
(いやべつに恥ずかしい音声では。。。)
 http://www.hmv.co.jp/product/detail/3728385


マチュー・アマルリック さん来日情報まとめ

フランス映画祭2010 における、マチュー・アマルリックさんの来日情報や、過去の映画祭のご経験談について、コメント欄やメールにて色々と情報を頂戴いたしました。みなさま、ご協力本当にありがとうございます。

というわけで、生チューウォッチャーさんたちが観察ポイントを定めやすいように、情報まとめ用の記事をつくりました。



イベントの開催時系列順に記載していきます。

観察ポイント1:フランス映画祭関連企画「アラン・レネ監督全作上映会」

 前売券:2月28日より、チケットぴあにて

■3月20日(土)15:00〜
・場所(劇場):ユーロスペース2(東京都渋谷区円山町1‐5)
・上映作品
 『風にそよぐ草』(原題 Les Herbes folles)2008年/104分
  監督:アラン・レネ
  出演:サビーヌ・アゼマ ※来日予定なし
マチュー・アマルリック,アンヌー・コルシニ(来日予定)
☆トークショー☆
  マチュー、コルシニ両氏による舞台挨拶あり。  
  「風にそよぐ草」上映に引き続き18:30より『メロ』(112分)上映


観察ポイント2:フランス映画祭2010 上映会

 ●フランス国際映画祭2010 上映スケジュール
  http://unifrance.jp/festival/schedule/

■3月20日(土)17:50〜
・場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SEREEN7
・上映作品:
「クリスマス・ストーリー」(原題 UN CONTE DE NOËL)2008年/150分
 監督:アルノー・デプレシャン(来日予定)
 出演:カトリーヌ・ドヌーヴ ※来日予定なし
    マチュー・アマルリック,アンヌ・コンシニ(アンヌー・コルシニに同じ)

 ※舞台挨拶はきっとあるに違いない。


観察ポイント3:フランコフォニーフェスティバル2010

 ●フランコフォニーフェシティバル2010「上映会&トークショー」ページ
 http://www.institut.jp/ja/evenements/9666

■3月21日(日)10:30開場
・会場:東京日仏学院 エスパス・イマージュ(2F会場)東京都新宿区市谷船河原町15
・上映作品
 「キングス&クイーン」
  監督:アルノー・デプレシャン
  出演:マチュー・アマルリック,エマニュエル・ドゥヴォス ※来日予定なし
☆トークショー☆
 デプレシャンとアマルリック、黒沢清によるトークショー
 &『キングス&クィーン』上映

 『トウキョウソナタ』の黒沢清監督を交えてのデプレシャン監督&マチューのかなり濃そうなトークショー。

<ごチュー意点:ご注意>
東京日仏学院さんでのこの回のイベントに参加するためにはフランコフォニーの入場券と整理券が必要になります。入場券をご購入の際に、整理券を受け取る仕組みです。よって定員数に達し次第、整理券の配布が締切となります。


トークは得意だぜい! つうか大学の先生ですからね…。


全部は無理だけど、1回くらいシャッターに収めたいものだ…。

PS:メールを下さったIさま
お久しぶりです!カメラの件(使い捨て)いやあ勉強になります。コンデジのアイドルタイムは、動く対象(小動物に限らず)をおさえるには致命的なものがあります。お知らせくださってありがとうございました。きちんとお願いして(もうこの際身振り手振り網振り)ツーショとか出来たら夢なんですけどね。…つうかその前に行けるかどうかが…orz

こうして時系列に並べてみると、

20日/ユーロスペース上映前(15:00 舞台挨拶)→移動→TOHOシネマズ上映前または後または両方(17:50 舞台挨拶)→明治神宮あたりの大木の穴でお休み(ウソ)→21日/東京日仏学院上映前(10:30 トークショー)上映後なにか?→まさかの富士登頂(たぶんもうしない)

てかんじなのかしら。成田待ちとか、海外俳優ファンなら一度はやってみたいけど、若さとそれほどの持続的パッションがない。まさき白身(淡白)だからさ。

んでもって、ちらの記事は、また新情報が出たりめぼしいトピックが出た場合、更新または(2)として同様の新記事を建てる場合が…あったらいいなできたらいいな。


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