テレビドラマ「TSUNAMI」

昨日(12/27)にNHK総合で放映された『TSUNAMI:津波』(前編)が面白かった。英HBOテレビが製作した前後編モノの2時間再現ドラマで、2004年12月26日に発生したスマトラ沖大地震後に起こった大津波を題材にしている。

主演はティム・ロスだが、イギリス人の滞在者を中心とした群像劇となっており、妻子を見失った夫を演じるアフリカ系イギリス人Chiwetel Ejioforの演技が良い味を出している。ロスはプーケット島在住のイギリス人記者、タイ系のイケメンカメラマンとともに、津波後いち早く現場に到着し、生々しい災害の様子を英国国内に伝えようとする。
このほかにEjiofor演じる親子連れ(プールに押し寄せる波の映像が有名なカオラック・ホテルの宿泊者)、後手後手対応の役人気質なイギリス大使館員、心優しいタイ人青年のカオラック・ホテル従業員などが、それぞれの立場で災害のなか懸命に生き抜く姿が描かれる。

この中に、タイでボランティア活動をしているイギリス人女性が出てくるんだが、これが良く見たらトニ・コレットだった。



ダニエル出演の「ホテル・スプレンディド」で、恋人役をやった人です。



役どころは英国大使館員の対応の遅さにイライラしつつも、協力して英国人救済に力を貸すパワフルウーマンという感じで、「ホテル〜」の時同様、ヘタレな男たちに「もう、しょうがないわね!」って感じにブサクレながらチャキチャキ働いているという。こういう役どころはお手のモノって雰囲気ですね。おそらく【腰に手を当ててため息吐いてる】芝居をさせたら英国イチなんじゃなかろうか。

「TSUNAMI:津波」<原題:Tsunami: The Aftermath>の後編は、本日12月28日 16:00からNHK総合で放映予定。災害は忘れた頃にやってくる…という事を肝に銘じながら観なければ。
津波前〜発生後の混乱を描く前編に続き、後編では被災者救済の手もままならぬ中で、被災地に暗躍する開発業者たち、欧米資本のなかで翻弄される現地の状況もリアルに描かれる模様。タイの現地ロケ風景は、実際の被災地を使った箇所が多くあり、実際は「津波直後」だから土気色に濁ったりしてるはずのホテルの池が、緑色の藻で覆われている様子が逆に復興の遅れや災害の爪後のすごさを感じさせた。このロケにはタイの支援団体や地元住民が大きく貢献しているのだという。

地震多発地帯であるスマトラ沖では、この04年以降も翌05年、07年にも地震が起こっています。年末年始の海外旅行時期、注意喚起のためにもNHKがこれを放映した意味は大きいのだと思います。まさきも01年3月の安芸灘地震でM6.5〜7.0を体験しました。幸い我が家の損害は最小限に留まりましたが、あの時の恐ろしさをよく思い出して備えたいもんです…。(しかし災害キットって経年劣化や使用期限切れの買い替えを怠りがちなんんですよねえ…;)



データはうそをつかない(とはいえ)

このBlog、カウンタ等のアクセスデータについてはすっかり放置の方向で突き進んでいたわけですけど、昨夜になってアクセス解析のほうを確認しまして…で、累計アクセス数は、過去3か月しか残されてないんですけど、そこからざっと換算するとだいたい1万HITくらいなんでしょうか。たしか始めたのは昨年の10月あたりと記憶しております。

でもって、問題は検索単語なんですが。

ここ数カ月、GSG-9関係でのHITが大半でして。

いやあもう、そうやってわざわざこんな胃の弱い辺境の地まで足を運んでくださって美人さん(コニー@アンドレアス)とか、カスパーありえんとか、るさまるさま連呼のヨタ事しか書いてないと、さぞやガッカリだったと思われ、申し訳ないです。

そういうわけで、本日はお詫びかたがた、また美人召喚しとこうかと。

それでは左右を広くお開けください。、ただいまより美人が本Blogを通過いたします。



モテカワヘアーで秋を先取りな美人がさらに通過。



本日も豪快に前髪方面からサイドのカールに向かって神風吹いてますね。

いやあもうがしがし触りてえ!!!(正直に生きすぎですよまさきさん。)

ゲ…もといケープのCMにでも出てくれないでしょうか。シュッとひと吹き、これであなたも今日から二番隊員!みたいな。

久しぶりに、「ピタT着ても胸が盛り上がらない男」を見て、アタイとても新鮮な気持ちだわ。(ほら普段のあの栗の子が出るとこ全部出ちゃってるもんで)…か〜わ〜い〜。

***

WOWWOWで放映の始まったシーズン2ですが、コニーに関しては行方不明(ネタバレステルス)なものの、その行動のなぞにはペトラも一枚噛んでる模様。一瞬、アンホフさんも絡んでるのかと思ったんですけどね。調査員のひとがコニーのロッカー開けるとき、もうれつハーハーしたけど何にも入ってなくて、その代り捜査員のおっちゃんがコニーのシャンプーとリンス(コンディショナーですよまさきさん)を回収しててさ。 あ れ か 神風の正体は…!(商品名教えて!←真似できないって)一瞬、それを探る捜査かと思いましたですよ。チーママのフレディは絶対メモってるに違いないです(意外にフランクも…)

美人の顔に穴があくほど見る前に予行演習!

新カテでおおくりいたします。

先月本国ドイツで終了したばかりの、「GSG-9 対テロ特殊部隊2」が日本初OA!これを前に、本日午後1:00よりシーズン2の第1話が先行放映されます。

はーいみなさん道空けてくださーい、美人が通りますよ〜。



まだまだ美人通過中。


なに食ったらこんな美人になるんでしょうね。ちょっとムカついてきました。

<リンク>WOWWOW ONLINE「GSG-9:2」特設ページ

<関連番組と本放送の予定>

【前フリ】 「燃えろ!GSG-9 対テロ特殊部隊2」
・7月7日 9:30〜(BS-5、CS-191)
シーズン1のDVD-BOXにも封入されている、メイキング番組のダイジェスト。GSG-9初代指揮官であり英国SASの強力なアドバイザーとしても有名な、ウルリッヒ・ヴェーゲナー氏ご本人もインタビューに登場!

【 本 放 送 】
・7月8日より、毎週火曜23:00〜(再放映は毎週土曜9:00〜)

シーズン1の再放送は、6月中に終了していますがTSUTAYAなどで比較的安易にレンタルできる環境にあるのでぜひとも。
しかしレンタルする暇ももうなさそうという事態にそなえ、胃弱風呂では予行演習を刊行することなりました。みなさんぜひこの機会に、突入・急襲・救助のノウハウを学び、いつ何時部屋にイケメン黒装束部隊が乗り込んできても、覆面マスクの下から美人とイイ男たちを見極めるスキルを身につけましょう。(犯人側か)



<予行演習1:キャラクター紹介>

●“ゲープ”(Gebhard Schurlau ゲープハルト・シュルラウ)
GSG-9の1ユニット(セットともいう)である五人編成のチーム50リーダーを務める。正義感が強く、義理人情に厚い。常に冷静かつ人道的に状況を見極め、適切な判断を下しメンバーからの信頼もあつい。しかしかなりのワーカホリックのため、家庭内はつねにギスギスフィーリング。家族第一でちょっとダンナに厳しい妻と、グレ気味の長女、小児ぜんそくの持病を患う幼い次女がいる。メンバーのデミアとは公私ともに深い友情で結ばれ、時には娘の送り迎えや子守まで頼むことも。お礼はゲープ隊長特製カレー(星みっつ)

●“コニー”(Konstantin von Brendorp コンスタンティン・フォン・ブレンドープ)
例の美人。GSG-9の2(5人はそれぞれの命令系統順に五段階で上下関係が決まっている)であるアンディがシーズン1の第1話で殉職したため、ゲープにより新たにその座に任命された。コニー本人は当然デミアが指名されると思っていたらしいが。2はサブリーダーとして時には指揮権を握るとともに、総務的な義務を負うため活動報告書などの作成もさせられるから残業多め。よって任命された時は素直に嫌そうな顔をしていた。
「VON」の称号からもわかるように、貴族階級であり男爵位をもつ。普段そのセレブ感はあまり表に出さないが、帰宅時に乗って帰るスポーツカーには空でも飛びそうなリアウイングを付けているので、金持ちに間違いない。シャツのボタンは三つ開ける主義。チームではスナイパーとして活躍。なお、コニー目当てでドラマを見る場合はぜひシーズン1からにしてください。

●“デミア”(Demir Azlan デミア・アズラン)
トルコ系ドイツ人。コニーと同期の入隊らしい。ゲープの無二の親友でありチームの中核をなす機動員。熱血漢で純粋。どんな時も(たとえ相手がゲープの奥さんでも)常にゲープを支持する。敏腕のヤリ手弁護士である兄と、イスラーム教に心の救いを求める信心深い妹アイスンを持つ(両親はすでに他界)バイカーらしく、OFFではいつもライダースジャケットを身に着けているが問題はその下のTシャツセンスにある。とてもアディダスの国の人とは思えないのである。

●“カスパー”(Caspar Reindl カスパー・ラインドル)
チームで唯一、高い爆弾処理能力を持つスペシャリスト。時限爆弾が見つかったらオー人事の前にカスパーを呼ぼう。190僂鯆兇┐訥洪箸剖眸院I畸覆禄析造任となしく口数も少ないが、人命救助を第一に尊ぶ姿勢は、時に自分の身を呈しかねないほど熱いものがある。また、その職域の傾向からかチームで最も慎重派の意見を持ち、作戦時には常に安全面に気を配る。
爆弾処理時には、コニーと二人のチームを組むことが多く、いつも二人で小さな箱を前に神妙な顔つきだ。大変誠に断腸の思いで遺憾につき残念ながら、シーズン2にはなぜか出てこないんです!(怒)

●“フランク”(Frank Wernitz フランク・ヴェルミッツ)
アンディの抜けた穴に新たに任命された愛され新人。当初は任務のたびにおっかなびっくりだったり、KY行動をしたりだったが、意外と常識的な言動や適応能力の高さから、あっというまに頼れる隊員に成長した。実家に息子を溺愛する両親がいるらしい。上官としてゲープに心酔しているようで、彼の意見には絶対服従ワンコキャラだが、コニー姐さんにはたまーに意見してギロッと睨まれている。登場のテーマソングがU2だが、本人はメタルロックがお好きとの事。

●“フレディ”
カスパーの抜けた穴に新たに任命され、シーズン2から登場。ぱつきんロン毛はコニー姐さんとキャラかぶりまくりですので、姐さんの心中やいかに。若い子にアイドルの座を取られないために、シャツのボタンはもういっこ余計に開けるがいい(全部見えます)

●“アンホフ”(Thomas Anhoff トーマス・アンホフ)
チーム50が所属する機動部隊の指揮官。つねに本部の司令室に待機するが、やる気になればバリバリの現役。冷静沈着、指揮官として時には非情な判断を下すべき立場にあり、部隊員と衝突することもあるが、その信念にはゆるぎがない。有名なモガディシオ空港ルフトハンザ機ハイジャック事件で任務に従事したことがあるようだ。

●“ヘルムホルツ”(Petra Helmholtz ペトラ・ヘルムホルツ)
アンホフとともに本部司令室に勤務し、追跡システム「コミッサー」を自在に操るキレ者の女性職員。彼女がいないと、チーム50はまったく動きが取れないほど有能。まさに神様、ホトケ様、ペトラ様である。


<予行演習2:GSG-9ってナニ?>
S.スピルバーグ監督の映画「ミュンヘン」(小さいイイ男も出演)での記憶も新しい、ミュンヘンオリンピック襲撃事件において、ドイツ警察の対応がマズすぎたという反省から、当時のドイツ連邦内務省長官ハンス・D・ゲンシャーにより創設された。ただしこれを英国のSASのように軍部の特殊部隊として位置づけることは、ナチスドイツ時代の特殊部隊SSを連想させてしまうという配慮から、連邦国境警備隊(BGS)の下部組織として編成された。正式にはドイツ国境警備隊第9部隊と呼ばれる(国境警備隊は、現在は連邦警察局と名前を変えている)
初代長官に任命された国境警備隊対テロ専門員のウルリッヒ・ヴェゲナーは、この部隊を国家が誇るHRU(人質救出部隊=SASも一応これにあたる)として機能させるべく、心血を注いで成長させた。
30〜50名からなる3つの急襲部隊に分かれ、それぞれの部隊が指揮部隊と5つのセット(チーム)に分かれる。このチームは5人編成で、これ単独で任務遂行能力があり、また複数チームが連携してひとつの任務に向かうこともできる。
特に英国特殊空挺任務部隊(SAS)とのつながりが深く共同演習を頻繁におもなうほか、多くの作戦で共同任務についたこともあるという。ええっと…ボンドはヴェスパーからSASだろって言われてましたが、厳密には別の部隊にいたのでG9と直接の関係はないでしょうけど、おそらく任務で連絡くらいは取り合う事もあったりと思われ。
ちなみに、ドラマの欠かせないアイテムとして腰抜かすほど高い捜査能力を見せるコンピューター追跡システムがありまして、これは「コミッサー」といます。ヴィーナスバーデンの本部ににホストがあるそうです。世界最強のテロ追跡システムと言われています。(CRでボンドがMの自宅のラップトップからアクセスしていたのが、これに近いシステムなんでしょう)

というわけで、付け焼刃のG9補習でしたー。

ですが、ここでもうひとつ補足です、若干ネタバレを含むのでステルスで。(携帯からの閲覧はステルスになりませんので注意)

シーズン2には上記のとおり、カスパーが出てきません。そのため新たに新メンバーのフレディが加入します。そして…もしこのBlogでコニー目当てにとりあえずシーズン2から観ようという方には、変な期待を持たせてはいけないので、あえて書いておきますが、シーズン2全12話、第3話あたりからコニーが一旦、出演しなくなります。もちろんストーリー上の展開ですが、まあその、いろいろ楽屋裏の大人の事情があるようです。ですが、物語はシーズン1同様、手に汗握る重厚なアクションドラマとなっているようなので、乞うご期待ですぞ!

業務連絡:かわいい金髪娘(発砲許可待ち)のリンク追加




おすすめ商品、ならびにリンクページにドイツが生んだ★きらめき黒装束ユニット「GSG−9対テロ特殊部隊」を追加しております。リンク先は同ドラマが日本放映されているWOWWOWのページです。7月8日からシーズン2が始まる本作の、シーズン1がDVD-BOXにてリリースされました。レンタル版もあるので、見かけたらぜひご覧ください。

この見目麗しい美人さんは…



andreas pietschmann(アンドレアス・ピーチュマン)氏といって、本作で活躍するGSG-9 チーム50の5人のメンバーのひとり、コンスタンティン(通称コニー)・フォン・ブレンドープ役を演じております。彼のさらさらブロンド前髪のあたりには神の恩寵が垂れたもうたとしか思えない絶妙のそよ風が吹いているのであります。

GSG-9というのは、ホームページにもありますようにダニエル出演の「ミュンヘン」でも取り上げられた五輪襲撃テロの教訓を生かして創設された、対テロと組織的武装犯罪に特化した警察特殊部隊です。正式にはドイツ連邦国境警備隊(※)第9部隊。所属はドイツ警察局ですので、日本で言うとSAT、アメリカで言うところのS.W.A.T.に近いものがあるのですが、その職種柄、国防省(ドイツ連邦陸軍)と共同作戦を行うことや、海外での活動に従事する場合もあるなど、なかなかユニークなユニットです。そういう意味ではイギリスのSASに少々近いかもしれませんが、そこは警察ですので、政治的対応よりも市民・国民の安全を守ることを第一とした活動が求められます。軍の特殊部隊を扱ったほかのドラマと違うのはそこらあたりのソフトさかもしれません。
しかし作りはあくまで硬派。ドイツならではの国状と風景・文化を楽しみながら、なおかつ骨太のポリス・アクション(ミニタリー・アクションに近いですが)を堪能できます。

※「国境警備隊」は旧称で現在は「連邦警察局」と言われるが、
 GSG-9の名称にはこの旧称が引き継がれている。


ついで…というかこっちが最重要課題ですが、主格となるGSG-9 チーム50(5人編成のチームのひとつ)のメンバーはじつに味わい深い個性派のナイスガイ達。ハイテンポのシナリオの中にも、彼らが垣間見せる人間性がドラマの魅力を増しています。

◆2008.06.09追加 Youtube「GSG-9 スペシャル・ユニット」日本版DVD発売やたらに威勢が良いCM。


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